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2019/10/09

週末開業は情報発信で集客状況が変わる Part10 (11月3日の臨床実践塾)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




スタートアップ 



MBAを学ぶときに教えられることは、第一に、お客さんは何を求めているのかを考える。
・・・探す。
それを解決できる方法はあるのか。
・・・自分にそのノウハウがあるのか。
・・・ノウハウがなければ学んで身に着けられるものなのか。
という簡単な構図から始まります。

つまり、お客さんは何に悩んでいるのか。
自分はそれを解決できるのか。
解決する方法を提供している人(会社)は他にあるのか。
自分がそこに参加するとなれば、立ち位置はどこになるのか。
自分には、それに役立つブランドはあるのか。

そして次に、
お客さんの悩みを解決する方法を計画する。
つまりサービスになるのですが、そのサービスを受け取ってくれる構図が必要になります。
治療院で言えば、
① 診断が的確
② 早く治せる
③ どんな病のことでも相談できる
④ 治療費が高額でない
⑤ 明朗会計である

などなどが受け取りやすい構図になるはずです。
これは、自分が治療院を探すときに、どのようなことを考えるのかを考えるとわかることですが、最近では、高額治療費のところがだいぶ出てきました。
それは、同業者の誇大広告に引かされたからだと思いますが、妥当な価格を考えたほうがいいと思います。
つまり、患者さんが納得して支払える金額になるわけです。

それらが準備出来たら、いよいよ集客になるのですが、この「集客業務」というのは、営業を続ける間、継続する必要があります。
私も思うことがあり、時々集客セミナーを受講しに行くのですが、そこで聞く話の多くが、「成功物語」で、つまずいた人の話はあまり出てきません。

ほんとは、「つまずいた話」が重要なのですが、そんな話をすると、受講生が散ってしまうので、そんな話はしてないと思います。
※ MBAを勉強しているときは、その部分はかなり勉強しました

さて集客に必要なのは、
「困っているだろうと思われる人に有益な情報を与える」ことにあります。
ですから、
・ 〇〇の症状で困っていませんか
・ それは背骨が原因かも知れません
・ 骨盤が歪むと〇〇が痛くなります
等々と書かれたホームページがそれに当たります。

そこまで来たら、次は「発信」です。
※ 知り合いへのハガキ
※ チラシまき
※ SNSでの告知
※ 広告
※ 交流会などへの参加

その場合、開業して「何日かは無料」にすると、お客さんは喜んでくれるかも知れません。

いろいろありますが、無難なのはFacebookやLINEやYouTubeなどでの告知ではないかと思います。
但し、SNSを利用するときに気を付けなければならないことがあります。
① 自分の記事が他人をキズ付けてないようにする
② つながっている「友達関係」を切らない

その他に、名刺を作ったり、帳簿を作ったり、部屋を整えたりという仕事もありますが、それらは楽しいことなので、自然にできてきます。

そのような順序で開業に向けての準備を進めていきますが、できるだけ「メモ」でもいいから書いておくことです。
できれば、そのメモを壁やドアに張り付けておくといいです。
書かないと、必ず抜ける部分が出てくるので、書いたほうが賢明です。
2019/10/08

問題は診断です:週末開業でのテクニック  Part9 (11月3日の臨床実践塾)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




痛いのは左の首ですが原因は右半身にある 



診断や評価(検査法)にはいろいろな方法がありますので、便利のいい診断や評価をすれば、資格に関係なく治療できます。
いわゆる「家庭療法」のようなものですが、病気が難しくなるほど家庭療法が大切になってきます。

たとえば「がん」はどうですか。
「糖尿病」はどうですか。
「喘息」はどうですか。

このような病気になった人は、食事に気を使うようになってきます。
治り難い病気ほど、食事療法などが大切であることを感じてくるからです。
それは、人体が何で構成されているかを考えればわかることです。
東洋医学では、「人体は気で構成されている」と云い、私も時々そのように言っていますが、本質は「氣」ではないような気がします。

それは解剖学で証明されるように、組織で構成され、その組織は繊維で構成され、繊維は細胞で構成され、細胞は分子で構成され、その細胞は栄養素で組み立てられているからです。
そこに「氣」(エネルギー)が働いて、いろいろな変化を現していると考えたほうが自然です。

たとえば、上の写真の方は、「左の首が痛い!」と訴えていましたが、私は、右の上部胸椎に鍼をしました。
すると、
「左なのに右ですか?」と質問されました。

これは「人体惑星試論(七星論)」を勉強した方はわかると思いますが、痛みという症状の出ているところが原因ではなく、その反対側に原因があるからです。
つまり、診断に従ったわけです。

上の写真を見てもらうと、頚椎から上部胸椎はそんなに歪んでいません。
しかし、右腎の辺りが凹んでいます。
これは、右半身に筋緊張が起こっているということになります。
それがわかれば、右半身を緩める治療をすればいいので、家庭療法でも治療することが出来るわけです。

手技療法は、専門的なテクニックもあるのですが、家庭療法としての手技でもそこそこ治せます。

週末開業を考えている方々には、このテクニックは重要で、「整体」として、そのテクニックを使えばいいわけです。
手技療法は「戻りやすい」という欠点があるので、私のところでは、それをカバーするために、「更なる家庭療法」を加えています。

私のところでは、2週間に1回の治療を基本にしているのですが、この「更なる家庭療法」を患者さんに教えることで、このスタンスを維持しています。
2019/10/07

臨床実践塾の期日変更ご案内 (10月27日 → 11月3日)



最近よく使っている膝痛の治療法 



突然で申し訳ご座いませんが、臨床実践塾の期日を変更させていただきました。

これまでのブログで、「10月27日」と書いてきましたが、「11月3日」に変更させて頂きます。

と言っても案内は、このブログだけで、ハガキやHPでの案内はしておりません。
2019/10/05

腰仙関節:週末開業で使うSNSの動画  Part8 (11月3日の臨床実践塾)

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京骨穴 




腰仙関節:腰椎と仙骨との関節 



前回はSNSの使用実態をグラフで見て頂きましたが、LINEがダントツ1位でした。
「無料でメールや電話が使えるから」というのも理由の一つと思われます。
ですから、LINEをそのまま集客に結び付けるのは難しいと思われますが、SNSはLINEだけではないので、SNSを選んで使うといいわけです。

ある専門家に言わせると、動画での集客率が主流になってきたそうです。
私も動画を60本ほどYouTubeに揚げてみたのですが、人気のあるのもないのもあります。
人気のないのは、素人の企画なので当然と言えます。

しかし、視聴回数が多い動画は「臨床動画」であることがわかりました。
準備されたモデルや設備は、あまり関係ないようです。
また、コンテンツによって、「素人撮影」でも問題はないようです。

専門家が書いたブログ等で「視聴率のいい動画の特徴」を見ていますと、視聴者は以下によって「見るか見ないか」が決まってくるようです。

① タイトル

② 内容

③ 時間

④ ビデオの目的

そこで、週末開業を考えている方々に役立つ動画の企画を考えてみました。

上の写真は、「腰仙関節が痛い」と言う方の治療をしたときの解説です。
最初は、手技療法で腰仙関節を調整しました。
方法は、仰臥になってもらい、片手で関元穴(下腹)辺りを押え、片手で両足を持ち上げて、腰仙関節を伸ばしていく、というやり方です。

しかし、軽くはなるものの完全には痛みが取れません。
そこで、上の写真にある「京骨」に糸状灸をすることにしました。
糸状のお灸ですので、痕が残ることはありません。

1壮目:「痛みは取れてきたが、まだ残っています」と言う。

2壮目:「痛みがなくなりました」と言いましたので、それで終了です。

そして、着替えて待合に出てきたこの方は、背伸びをするようにしながら、

「腰が真っすぐ伸ばせます」と言いながら、背中を伸ばし

「これが出来なかったんです。顔を洗う時は大変でした」と話していました。

※ ビデオの視聴者は多分、ここが見たいと思います。
2019/10/03

週末開業での集客でSNSを使うには  Part7 (11月3日の臨床実践塾)

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ソーシャルメディアの利用率 

出典:総務省情報通信政策研究所 主なソーシャルメディアの利用率



書き込みや投稿での利用率 

出典:総務省情報通信政策研究所 主なソーシャルメディアの利用率

「見る・書き込む・投稿する」などで利用率を見ると、以下のようになっています。
LINE ・・・・・約75%(+9%)
Facebook・・・・約30%(増減なし)
Twitter ・・・・約30%(+4%)
Instagram ・・・約25%(+5%)
YouTube ・・・・約75%弱(+3%)
※ 括弧内の数字は、対前年に対する増減



ネット集客の時代なので、SNSでの集客が激しくなってきました。
そこで、SNSの使用状況を調べたら、結果は上のグラフの通りです。
グラフは、現状を見てもらうために出したのもです。

SNSの使い方で集客ができるかどうかを検討してみたものです。
グラフを一見すると、LINEがダントツ利用されているのがわかります。
ですから、多くの人は「LINEを使おう」と考えるのではないでしょうか。
(実際よく使われていますが)

しかし、問題は集客できるかどうかです。
「突然何を言い出すんだ!」と思ったかも知れませんが、1年以上前から考えていたことなんです。
いくらテクニックの勉強をしても、肝腎なお客さんが来なければ、勉強したことが無駄になってしまいます。

かと言って、がむしゃらにSNSを使って宣伝しても意味がありません。
私がFacebookで、「お昼は○○を食べました」とか、「どこそこへ散歩に行きました」ぐらいしか投稿しないのは、そんなことを考えていたからです。

美味しそうな食べ物の写真や旅行の写真を載せると「いいね!」が増えることはわかっていますが、その価値については疑問が残ります。
さらに、SNSでは、他人の感情を害することも起こる場合もあるので、「やらないほうがいい」場合もあるのです。

しかし、流行りのSNSを使わないのはもったいないことです。