FC2ブログ
2020/09/17

右肩甲骨の内側が痛くて、頸を左に倒すと突っ張る

この「診断即治療」は、 gooブログ にも掲載しております。




こんな感じでいいですか



きょうは、一般的な治療で、治療経験者にはつまらない話かも知れません。
ただ、年齢的なものや、夫婦仲のいいお2人の状況を描写したくて書いてみました。
笑いながら読んでください。(^_^;)


時々、面白いことを言ってくる患者さんがいます。
この方は、

「主人が冷蔵庫を動かすというので手伝ったら、右の肩甲骨の内側が痛くなり、頸を左に倒しても突っ張って痛みます」と言う方が来られました。

76歳なので、若くはありませんno
冷蔵庫を動かす年齢ではありません。

診ると、頚椎7番と胸椎1番辺りでズレが出ていました。

なので、
「写真を撮らせてくれませんか、ブログのネタにしますので」と言うと、左手を右の肩甲骨の内側に回し、

「こんなかんじでいいですか」とポーズを決めてくれました。

こういうように、はっきりとした原因がわかっている場合は、治療も簡単です。
この方の場合は、ある筋肉に力を入れ過ぎたために、脊椎をずらしてしまったのです。
ですから、頚椎を基に戻せば、それで治まります。

「はい、痛みが出るように頸を曲げてくれません」と言うと、頸を左に倒しながら、反時計回りに動かし、途中で“うっ”という感じで、動きを止めていました。

「はいはい、わかりました。ではそのままにしていてくださいね」と言い、座位のまま、エネルギー療法で頚椎を調整しました。
そして、

「はい。頸を動かしてみてくれませんか」と言うと、頸を動かしていました。

「どう? 軽くなったんじゃないですか」と聞くと、

「あ、治ったみたいですね。やっぱり冷蔵庫が悪かったんですかねー」

「それ以外にはないでしょう」

「そうですよねー。手伝ってあげようとしたんですけど、いけませんねー」

「・・・・・」


「あのー。やっぱり歳というのは考えないといけないんじゃないでしょうか」

「オホホ、そうですねー」

で、経絡を整えて、再度確認したら、まだ違和感があるというので、頚椎調整をした。
そして確認すると、

「はい。大丈夫です。何ともありません」

と言うので、治療を終了しました。
関連記事