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2020/06/22

Kindle本の出版:『一目でわかる治療の手順』の出版準備は意外と手間がかかります

 コンペに参加してくれた方々のデザインアイデア

  

 

先日紹介した『一目でわかる治療の手順』北川祥著作の原稿が着着と進んでいます。

この本は鍼灸師向けに書かれた本ですが、鍼灸師でなくてもできる方法がたくさん書かれているので、多くの方々にお役に立てると思います。

 

私が北川先生に「電子書籍でも出版したら」と勧めた責任があるので、私も必死です。

なので、昨日も夜中の2時まで校正をしていました。

だから、きょうは朝寝をして7時まで寝ていました。

 

Kindleで本を出版するには、基本的にはお金がかからないのです。

しかし、それは、

 

  1. 表紙のデザイン

  2. 校正

  3. コーディング(特定のコードに置き換える)

  4. アマゾンキンドルに登録する

  5. Amazonへのアップ

     

    等々を全て自分でやらなくてはなりません。


文字に書くと簡単なように思うかも知れませんが、実務はかなりたいへんです。

たとえば、表紙のデザインだけでも、「電子書籍は表紙がものすごく重要」と言われていますので、ほとんどがデザイナーに発注します。

 

具体的には、「クラウドワークス」という会社を通じてコンペ等を行うのですが、それだけでも(私にとっては)結構手間のいる仕事でした。

(うっかりすると、表紙のデザインだけでも10万ぐらいかかってしまいます)

で、コンペが始まると、それぞれのデザインに目を通し、気に入ったデザインを選んでいきます。

 

それから変更や訂正等があれば、交渉してデザインの「変更や訂正」などを行ないます。

で、変や修正が終りましたら、決済して契約し、デザインを買います。

それだけではありません。

 

デザインの契約が済んだら、クラウドワークの画面で、「終了」を行ないます。

私は、そのことを知らなかったので、クラウドワークからメールが届き、「契約が済んだら終了ボタンで終了してください」と指示され、やっと終了することが出来ました。

 

さらに、コンペに参加してくれた方々に「参加へのお礼メール」も送らなければならないのです。

クラウドワークスは、これだけしっかりしたビジネス会社ということだと思います。

 

表紙のデザインだけの仕事を説明しても、これだけの仕事をやる必要があります。

電子出版は簡単なようで簡単でないことがわかると思います。

 

つまり、電子出版関連の知識やスキルが無ければかなり苦労します。

過去に、長野の小林里佳先生(リカーちゃん)と、奈良の大山翔子先生が、共著で出版した本も、当初はkindleから出版する予定だったのですが、スキルの問題で断念した経緯があります。

 

しかし、最近「SBI大学院大学」で、「SBIU出版プロデュース部」(メンバー33人)というのが出来まして、出版の手助けをしてくれることになったのです。(私も参加しています)

そしてそして、そのSBIUグループに、アマゾンに勤める方も参加してきたのです。

 

これはチャンスと考えますので、「しちせい特殊鍼法研究会」の皆さんにも案内して、興味のある方は優先的に出版してもらうつもりです。

研究会員でない方も北川先生が受け付ける予定になっています。

 

Kindleで出版して、どんな益があるかということですが、答えは「集客」です。

去年の7月頃から「集客」のリアルセミナーやネットセミナーに参加して勉強をしてきましたが、会社によっては「集客に困っている」という実態もあります。

 

そして今、動画集客が流行っていますが、治療関係ではちょっと難しい点があります。

何故か。

その件につきましては、628日(日)の100からZoomで説明させて頂きますので、興味のある方は「お申込み」ください。

 

無料ですが、「ひやかし」で参加する人は退席して頂きます。

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