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2020/05/22

太ももの外側と裏側が突っ張る

この「診断即治療」は、 gooブログ にも掲載しております。





タイトルのような症状を訴える方が来られました。
こういうのは得意なほうなので、

「はいはい。ではツッパリの出るような恰好をしてくれませんか」と言い、
写真のような恰好をしてもらいました。
すると、そのまま写真のような恰好をして、片目をつぶりながら、「痛い!」という表現をしていました。(この写真は、矯正後の写真です)

そこで、脈を診て、脊椎診と仙骨診をしたら、原因がわかりました。
骨盤の歪みです。
肝臓からの経筋腱収縮牽引が起こっています。

そこで、せんかん鍼をすることにしました。

「左を下にして横になって寝てくれますか」

「こうですか?」

「OKで~す」

で、せんかん鍼をしました。
せんかん鍼は、1分もかかりません。
「はい、OKです。起きて先ほどの痛みを確認してくれませんか」と言うと、

前に曲げたり、左右に曲げたりしていましたが、やがて
「だいぶいいのですが、まだ奥の方で突っ張ってる感じがします」
というので、足骨鍼もすることにしました。

足骨鍼は、鍼を2本使うのですが、とりあえず1本で試した。
「どう? 取れた~」
「だいぶいいのですが、やはりまだ残っている感じがします」と言う。

「ま、いいか、時間差攻撃でいくか」と考え、経絡治療を加えた。

「時間差攻撃」というのは、患者さんによって、鍼の効果が遅れる人がいるので、そのような場合は、少し時間をおくわけです。

経絡治療が済んでから、
「ゴメン、もう一度さっきの恰好をしてくれませんか」と、最初のポーズをとってもらった。

「はい。はい。ほとんど取れました」と言ってから、

「だけど私は、治療が済んで翌日からスッキリするほうなので、多分これで大丈夫だと思います」と、気を遣って話していた。(^^;)
ま、確かに、そういう人もいますので、それで治療は終了しました。

「おっとー、写真撮らせてくれませんか? ブログのネタに使いたいので‥‥」
と写真を撮らせて頂きました。
すると今度は、
「あ、治ってます。治ってます」と言ってくれた。(^_^;)
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