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2019/10/29

足がだるい、眠れない・・・腎ではないですか? (11/3の臨床実践塾)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




太谿にお灸をしてみた 



マーケティングの勉強をしていると、メッチャクチャ忙しくなる。
毎月300万円を売り上げる。
月商200万円アップ。
そんな宣伝に誘われていろいろ調べてみると、

「BLOGを書け」
「YouTubeがいい」
「Facebookがいい」
「Zoomを使え」
「ホームページのテンプレートを考えろ」
「SEOを上位表示させろ」

どれもこれも試されたことだと思うので、全て正解だと思います。
なので、必死になってそれらを試してみなければならない。
素人が入り込むには、それなりにお金もかかる。
(MBAを取得しているので素人とわけではないのですが‥‥)

しかし、マーケティングは人間と人間の触れ合いなので、もっと基本的なことが大切なような気がする。
まず、自分の魅力は何かを考えてみるのもいいのではないかと思います。

「鍼灸学生の開業」をテーマに準備しているので、鍼灸学生なら何を先にするべきかを考えてみます。

私が鍼灸学校を卒業したころは、「鍼灸師」という資格は重たいものでした。
資格がなければ「行政が厳しくて人の体に触ることができなかった」からです。
さらに、「資格のない人は開業してはいけない」と思われていたからです。
(厳密に言うと現在でも一緒なはずです)

ですから、そのころ資格のない人は、「〇〇研究所」とか「健康指導所」とか「○○健康道場」なんて看板を掲げて営業していたものです。
ネットもない時代ですので、広告はお店の前に看板を立てるのが関の山。
それも(多分)ヒヤヒヤしながら‥‥。

そして私が鍼灸学校を卒業すると、開業する人もそれなりに多かったものです。
その中で成功(運営できている人)した人は、どんな人だったかというと、

① 鍼灸学校へ行く前から治療の勉強をしていた人

② 鍼灸学校へ入学して鍼灸院に弟子入りした人

③ 友達を大切にしていた人

が主だったと覚えています。

つまり、開業して上手くいく人は、
・ 経験のある人
・ 実績のある人
・ 知識のある人
・ スキルのある人
・ 人柄がいい人

だったように思われます。
知識や経験、実績、スキルなんてものは、時間のかかるものです。
が、しかし、人柄と言うのは考え方ですので、考え方を変えれば、上手くいきそうな気がします。

マーケティングの勉強もいいのですが、患者さんが来ても知識や経験やスキルがなければ、すぐに去ってしまいます。
唯一、「人柄」だけが患者さんを引き留めてくれると思うのです。

では、何をすべきかというと、私も人柄には自信がないので、責任逃れの為に言いますが、
『論語』でも読んだらどうかと考えています。


上の写真は、自分の足の太谿にお灸をしたところです。
忙しさのあまり、足がだるく、寝にくかったので、昨晩お灸をしてみたのです。
効いたー!
という感じでしたねー。(^_^;)

よく寝たし、足も軽くなっていました。
鍼灸学生の皆さんも自分の体に試してみるといいですよ。
あ、お灸ではなく、鍼でもいいですよ。
経験を積むことが目的ですので……。
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