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2019/10/24

手の平を床に着いて力を入れると手首が痛い (11/3の臨床実践塾)

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床に手を着くと指で差した辺りが痛い 



「手の平を床に着いて力を入れると手首が痛い」という方がいました。
この症状は多いので、多くの治療師が経験していると思います。
これを一般的に考えると、手首の関節辺りの筋肉や腱、あるいは手関節が原因と考えて、手首付近を触ることが多いと思います。
それはそれで、治ればいいのですが、治らない場合にどうするかです。

手首を、人体惑星試論(通称・七星論)の七星関節配置で考えると、手首は「地(心包・三焦)」になるので、「地=心包・三焦」の治療をすれば治るのです。
「えっ?」と思われた方も多いと思いますが、当院ではそのように治療するのです。

それは、人体惑星試論(通称・七星論)で説明する「関節への七星配置」で説明してあるのですが、人体の関節も太陽系惑星の配置に沿って並んでいるからです。

が、しかし、
「そんなことは習わなかった」という意見もあると思います。
そうです。
多分、鍼灸学校では習ってないでしょう。
※ 私が教えていた鍼灸教員学科のクラスでは教えていました。

ですから、学校で教えていることだけとか、学校の本に書かれていることだけで診断するのは間違いが出る可能性もあるのです。
ですから、「本に書かれたことでも検証したほうがいい」というわけです。

正しいか間違いかは、やってみなければわからないからです。
本に書かれたことを鵜呑みにして治療をしていると、患者さんに迷惑をかけてしまうことになると思うのです。

そして、
「今までは、それで治りましたよ」という意見もあることは承知しています。
その時は、手関節付近の筋腱や手関節に問題があったわけです。
私が言うのは、「筋腱や関節を調整しても治らない場合にどうするか」なのです。

最近、「鍼灸学生でも開業できる」ということをブログにも書いているので、多少の反論があることも知っています。
しかし、昨今の業界からすると、「整体」という言葉をつかえば問題はないはずです。
※ ほんとうは問題なのですが、そこには暗黙の了解があるようです。

ただ、「治療が上手くいかない場合にどうするか」ということを考えて、「鍼灸学生の開業を勧める」ようなことを書いているのです。
ただ、その中に人体惑星試論(通称・七星論)を組み入れると、診断や治療の確立が高くなりますよ、と言っているのです。

そして、リアルセミナーだけだと、遠方の方や時間のない方々が参加できないので、DVDを制作して、多くの方々が参加できるように計画しているのです。
そしてそこには、質問も出てくるはずですので、そのために「オンライン講座」も併設しようと準備を進めています。

私が、頻繁にセミナーに参加しているのは、その準備のためなのです。

次回も、「鍼灸学生の週末開業」について書いていきます。
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