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2019/10/02

週末開業は実力をつけるチャンス Part6 (11月3日の臨床実践塾)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




https://medical.jiji.com/medical/013-0067-01から借用 



週末開業を考えている方々のために、DVDを制作しています。
それは、私のところで勉強した方々が何人も開業しましたので、その方々の応援をするためです。
その中には、国家資格を持たない方も何人かいます。

険しい道のりだったと思います。

その方々が、開業して運営できたのは、治療に対しての熱意があったからだと思います。
そして、その方々は、「七星論での診断」の技術があるので、行き詰まることは少なかったのではないかと考えています。
※ 私は五行論でものすごく行き詰まった

たとえば七星論には「六臓診」という診断法がありますので、それを使えば、病因となる臓腑の特定ができるからです。
臓腑の特定ができれば、「家庭療法でも治せる病気や症状」がたくさんあるからです。

さらに、その診断法を使うことで、パフォーマンスにもなるので、集客もしやすかったはずです。
どういうことかと言いますと、仮に患者さんが来て、いろいろ症状を訴えたとします。
その時、その症状の関連部位と思われるところを触り、
「ここも痛いんじゃないですか」なんて言うと、患者さんは、ビックリもしますが信頼もしてくれます。

ここが大切なんですね。
ここが七星論の魅力なんです。
七星論を学んだ方はわかると思いますが、身体各部に七星が配置されていますので、症状の出た部位が、「どの臓腑になるのか」なんて考えなくても、七星鍼法の基礎で学ぶ「七星配置」に当て嵌めれば、即座に経絡が出てくるからです。

昨日のことですが、所用で神戸に行っていました。
サンチカ(三宮地下街)をぶらぶらしていたら、「大腸憩室になった」という方からメールが入りました。

憩室:上のイラスト参照。
ポリープは内側に向かって組織(粘膜など)が膨らんでくるのですが、憩室の場合は逆に凹んでいる状態です。無症状の場合も多いようで、検査で見つかることが多いようです。しかし、そこに食べかす等が入りこんで腐敗すると、「憩室炎」になり、強い腹痛が起こり、出血が止まらない時は手術をします。

話を戻します。
その方の話によると、

9/27:24時ごろ、床に着いてすぐに腹痛があった。

9/28:朝から特に右下腹が痛く、胃痛、ムカつき、下腹うぃ触るだけで痛くて、カチカチになり、ゲップとガスが溜まる。排便なし。微熱もあった。

9/29:朝から右下腹部と腎臓部が痛むが、起きて動き出したらマシだが、歩いても右下腹に響いた。少しだけ排便あり。

9/30:やはり朝から右下腹が痛いので、病院で受診した。血尿+1、レントゲン、CT、血液検査の結果、「下降結腸憩室」の診断が下りた。

10/1:私にメールを送って来たので、七星論での特殊鍼法で、特効穴を教えて対処してもらいました。
※ この方はセラピストで、鍼灸・柔整などではありませんが、私のところで勉強しました。

10/2:昨日指導を受けた後から、刺すような痛みが減り、今朝も痛みはありません。便もスッキリ出ました

という内容のメールが届きましたので、
「この内容をブログに掲載していいですか?」とお聞きしたところ、
「はい。ブログに載せてください。歩くと響いたり、深呼吸をして、痛いうちは炎症がまだあるということですね」

と返信が来ましたので、ナマ暖かい情報(笑)としてブログに掲載させて頂きました。
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