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2019/07/30

左臀部に凝りが出て、5分くらい立っていると辛い。10分くらい歩くと痛い

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




腰椎後弯 



タイトルのようなことを訴えて来院された方がいました。
私は、「左腎か大腸の異変かな?」と考えていたのですが、鍼灸診察をすると、どうもそうではないようでした。
伏臥になってもらうと、腰椎後弯があり、脊柱管狭窄症を疑いました。

上の写真が、その方の写真です。
腰椎下部でポコンと膨れているのがわかるはずです。
所謂「腰椎後弯」と言われる状態ですが、この状態にある時にやる大事な治療法がいくつかあります。

病院での診察は受けてないようでしたので、こちらで病名を付ける分けにはいきません。
しかし、今までの経験で、「脊柱管狭窄症」を疑わずにはいられません。
ですから、脊柱管狭窄症の家庭療法を教えました。

その家庭療法は、当院に来られている脊柱管教伊作生の方にやってもらっている方法です。
家庭療法ですので、難しいことはありません。
その方法は、8月25日の臨床実践塾で説明します。
その方法は、4つほどあるのですが、どれも優しい方法です。

その方法を聞くと、
「えっ? なんだってー!」という声が聞こえてきそうですが、おそらく治療師の方々も知らない人が多いと思います。

「この筋肉をほぐす」とか

「ここに鍼をする」とかではありません。

それは治療院でやることだからです。
で、治療院では何をするかというと、私は、

① 足関三穴

② 巨鍼療法(怖がる人にはしない)

③ 腹部からの腰椎調整

④ 背部への刺鍼

というところでしょうか。

足関三穴は、元々「脊柱管狭窄症の治療法」として開発したのですが、その診断法を考えてから、いろんな患者さんのいろんな症状を診断して、「適応する」と思われた場合は足関三穴を使っていて、その効果に私自身驚いているのが現状です。
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