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2019/07/29

新刊『なぜツボは効くの?』が届きました(心臓からの症状を治す方法)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




写真① 小林里佳先生の本 




写真② 「腎経火」で心の症状を治める 



きょう、小林里佳先生 『なぜツボは効くの?』 が届きました。ヽ(^o^)丿
ご本人も大変喜んでいるようですが、私も大変嬉しいです。

この本を書き始めるときからの苦労を見ていましたので、完成できた時の喜びは。さらに大きいものと思われます。

さて、この本の使い方ですが、小林先生が解説しないだろうと思われるところだけ書いてみます。

写真②は、心臓からの症状を訴える方の治療ですが、
「左頭部、頸部、左前腕心経」に痛みを訴えていました。
左前腕の心経は、左の心査穴への刺鍼でも取れるのですが、左頭部と頸部の問題がありますので、それらを一挙に整えようとするならば、腎経も使ったほうがいいので、「腎経火」(腎経で火の高さ)に刺鍼したのです。
これは、この本のp33、p39、p43を参考にすれば、取穴部位が確認できます。

もう少し説明しますと、p33、p35にある「対応関係」から、
① 心の症状がある

② 対応関係(対応経絡)を使う

③ 左下肢に取穴したのは、p14の「脈診」を参照

などなどがヒントになります。

それで実際にはどうなったかと言うと、「腎経火」に刺鍼して、

「どうですかね。痛みは取れました?」と聞くと、左前腕を触りながら、

「はい。取れました」と言う。

「頭や首は?」と聞くと、

「はい。痛くないです」と言ってくれました。

新しいスタッフも、このような臨床を毎日見ているので、驚きもせず、
「うふ、当たり前でしょ!」という顔で見ていました。

「ちぇ!」 (^^;)

とまー、この本の使い方は、いろいろありますので、それぞれに研究して使ってみてください。

マーケティングの材料として使う方法は、8月25日の臨床実践塾で話してくれると思いますので、楽しみにしていてください。
最近のマーケティングでは、ネット集客が主流になってきましたが、この本を使うことで「口コミ集客」ができるようになり、安定成長が望めます。
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