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2019/06/22

2年前の骨折後遺症を足関三穴で! (6/30の秘伝講習は、ハガキでの案内は致しません)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




ここです 



足関三穴はほんとにすごいようです。

彼女は新幹線でやって来ました。
2年前に上腕骨を骨折して、2か月ほど腕を吊っていたそうで、その後リハビリである程度は腕が挙がるようになったのですが、腕を挙げるときには、グググーとしか挙がらず、真っすぐ伸ばせないのに、力だけいったそうです。

「多分、足関三穴でも効果があるだろう」と考えて、先に足関三穴をしました。
すると、刺鍼をすると同時に右半身に「何かが流れてきました」と言います。
そして、ベッドからおりてもらって腕を挙げてもらったら、スーッと上がるのです。

嬉しそうな顔を見た私のほうが嬉しかった。

彼女は顎関節にも問題がありましたので、顎関節の調整の為に、頚椎なども調整したのですが、骨折の後遺症に対して、そんなに即効的な効果があるとは考えていませんでした。

多分、上腕骨につながる広背筋の硬直などが解れ、肩甲骨が動き、僧帽筋などを動かしたことがいい結果を生んだと思います。
理由は、足関三穴で上肢の異変も整うので、その関連を考えると、筋骨の連携で、それらの筋肉が浮かんでくるからです。

さらに、治療が済んでから待合室に来た彼女が、
「右足で立つことができます」と言うので、

「ん? ん? どういうことですか?」と聞いたら、

「右半身が全部おかしかったので、右足だけで立つことができなかったんです。でも、今、靴下を履こうとしたら、右足だけで立てたのです。ほら!」と片足で立って見せてくれた。

「あ、それは凄い!」と思ったのですが、言葉が出ませんでした。

なので、ただ薄笑いしながら、

「お、おお、良かったね」と言っただけでした。

ただ、ただ驚いただけの治療でしたが、足関三穴にはまたも感動してしまいました。

自慢話をするために書いているのではありません。
臨床報告をして、同じように苦しんでいる方がいたら、
「こんな方法もあるんだ」という安心を与えたいのです。

足関三穴は、開発したばかりなので、今はメジャーではありませんが、この足関三穴はいずれメジャーになると思います。
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