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2019/06/16

しゃがんで両膝を広げようとすると鼠径部が痛い(6/30の臨床実践塾)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



こんな感じに膝を広げようとすると鼠径部が痛い(イメージ写真) 



① 口の中の渇きと舌の違和感

② 右腕の痛み

③ しゃがんで両膝を広げると鼠径部が痛い

④ 肩凝り

⑤ 軽い頭痛

このように訴える方が来られました。
このような症状で、②~⑤までなら、「足関三穴で取れる」という自信がありましたので、

「めっちゃくちゃおもしろい治療法があるので、それでやってみましょう」と言って、足関三穴を行いました。
鍼を刺して、すぐに抜く即抜です。

「はい。多分治っていますので、試してみてくれませんか」と言うと、キョトンとした感じで、言葉が通じてない様子。
そこで、

「どのようにしたら鼠径部が痛かったんですか。それをやってみてください」と言うと、

「えっ? たったあれだけでですか?」と、私の目を見ながら言う。

「そうなんです。だから面白いんです」と言うと、ベッドから降りて、またも私の目をみて、上の写真のようなポーズを取ったりしていましたが、

「痛くないですね。ええーっ? あれ? たったあれだけでですか?」と言う。

さらに追い打ちをかけて、
「肩凝りや頭痛も治っていると思いますが、どうですか?」と言うと、肩を上げ下げして、頭を振り、首を横に振った。(治っているというジェスチャー)

そして再び、
「たったあれだけでですか?」と言う。ですから冗談を交えて、

「これで治療は終わりですよと言ったら、詐欺だと言われる可能性があるので。もうちょっとしておきますね・笑」と、全経絡を整える治療に入った。

その頃には、①口の中の渇きと舌の違和感 も消えていたと思いますが、聞くのを忘れて聞きませんでした。(^_^;)
何故、「口の中の渇きと舌の違和感」が消えていると思ったのかというと、肩こりが取れていたからです。

このところずっと「足関三穴」を使った治療をしていますが、ほんとに面白い。
何が面白いかというと、
患者さんの驚いた顔を見るのが面白いのです。(^_^;)
ビックリした患者さんの顔を見ると、つい笑ってしまいます。

新しく入った女性スタッフは、患者さんの顔と私の顔を見ながら、「楽しそうな顔」としていました。
きっと、興味津々だったことが目の前で再現されるので、興味深かったのだと思います。

足関三穴は、足関三穴のための診断もありますので、その診断を行ってから治療に入ります。
治療は、多くの場合、片足に3本の鍼をするだけなのですが、時には片足に4本、反対側に足に1本鍼をする場合もあります。(非常に少ないのですが)

「足関三穴」は凄い治療法です。
ほんとに類を見ない凄い治療法です。
とにかく凄いです。

そして、日々発展させつつあります。
足の先から頭のテッペンまで治る可能性がある治療法です。
私自身、ほんとにビックリしているぐらいです。

スタッフにも詳しいことは教えてないので、ここでも詳しいやり方は書きませんが、6/30(日)の臨床実践塾では詳しく説明させていただきます。
でも、講習案内のハガキは出さないと思います。
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