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2019/06/09

右手のIP関節(指節間関節)が痛い:足関三穴

この「診断即治療」は、 Gooブログ にも掲載しております。]




ここです 



このところ、ほんとに毎日、足関三穴使って治療をしている。
足関三穴の治療効果を診るために、足関三穴だけを使って、症状の変化を確認してから、他の治療をすることにしています。

たとえば、上の写真ですと、

「親指の指節間関節が痛い」と言っておりましたので、足関三穴に刺鍼して、

「これって、面白いんですよ。最近、足関三穴という新しい治療法を考え出したのですが、この方法を使うと、足から腰、首、手先まで症状が治まってしまうんです」と言うと、

「あ、あれですね。ブログに書いている」と言います。この方は多分、私のブログをチェックしているのです。

「そうです、そうです。あれです。ブログの記事に使いたいので、写真も撮らせてください。そこを左手の指で、示してくれますか。そうですそうです。足関三穴の鍼をやってもいいですか?」と言うと、

「はい。どうしたらいいですか?」

「そのままベッドに座ったままでいいですよ」と、ベッドに座ったまま足関三穴に刺鍼しました。そして、

「どうですか? 痛みは治まりました?」と聞くと、不思議な顔をしながら、

「治まってきたようですね」と言う。

それから経絡治療に入って全体を整えたのですが、その途中で、
「先生、親指の痛みは完全に治ってきました」と言う。
鍼の途中でしたので、多分、早く言いたかったのだと思います。

ありがとうございました。(^_^;)


IP関節(写真で示している指の関節)は、人体惑星試論(七星論)の関節配置で観ますと、「木・土」になります。
つまり、親指は経絡で観ると「肺経」になるのですが、人体惑星試論で考えると、「木=肝・胆」と「土=脾・胃」の関係になるわけです。

ですから、経絡で治療するなら、肺経木(肺経の木の高さ)や肺経土(肺経の土の高さ)、或いは、肝経の金の高さか脾経の金の高さ。つまり「二陰交」でも治療できるわけです。
ちょっと難しくなってきましたが、細かく説明すると、かなりの文字数になるので、ご了承ください。

それが、何故「足関三穴」で治るのかと言いますと、足関三穴は、七星の流れを考えたもので、足関三穴で「全ての筋・骨格系を整えることが出来るはずだ」と、考え出したものなのです。
ですから、伝統鍼灸にも理学療法系にも、そんな考え方、そんな手法はありませんので、「人体惑星試論独自の考え方」です。

ですから、最近では、
「この足関三穴と骨格矯正鍼と陰査穴が使えれば、治療経験の少ない鍼灸師でも開業できるのではないか」
と考えるようになってきました。

足関三穴を考える前に、「特殊鍼法」のDVDセミナーを開催しようと準備していましたので、そのDVDセミナーに「足関三穴」を入れると、すごいものになると考えています。
ただ、私の時間がないので、なかなか前に進みません。(´□`。)
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