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2019/05/24

右足の下腿外側が痛い:足関三穴での治療 (5/26臨床実践塾)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



ここら辺から痛くて 




ここら辺まで痛んで歩きにくいです 



右の下腿外側が痛いという方が来られました。
上の写真ですが、歩くと、くるぶしから膝の近くまで痛いと言います。
つまり、腓骨の全体が痛いということになります。

今までなら、
「腓骨が下に落ちてきたのかな」なんて考えていたと思いますが、足関三穴を研究している最中でしたので、

「あ、仙腸関節辺りがおかしいな」と考え、仙骨診をしました。

すると、案の定、仙骨の歪みがありました。
なので、
「この症状は、臀部の辺りと関係しているようですので、そこを治せば治まりますよ」と話し、足関三穴を施した。
鍼を3本刺すだけで、1分もしないうちに抜きました。

「どうですかね? 痛みは取れていると思いますが……」と言うと、立ち上がって、痛みを確認していました。
確認しながら、笑顔になり、
「あらー、痛くないですわー」と言ってくれました。

「でしょ!」と言い、次の治療にかかった。

何故治るのかと言うと、
「足関三穴は内転筋群、大腿四頭筋、ハムストリングスまで整えることが出来るから」と考えてください。
それは、筋骨系と七星論で考えたテクニックで、かなり長く使える方法だと考えています。


「足関三穴」は、ほんとにおもしろいです。
腰から下の下半身の治療には、ほんとによく効きます。
しかも、経絡と筋骨を同時に整えるので、戻り(再発)もないのです。

脊柱管狭窄症の研究から、こんなのが出てくるとは考えてもいなかったので、ほんとにラッキーです。
そして、6月30日(日)に予定している「スポーツ鍼灸」でも、大いに役立ちそうで、期待に胸が膨らみます。
新しいスタッフも、明日から来てくれることになったし、ほんとに「めでたし、めでたし」です。(^o^)

これで新しいスタッフが3人になり、私入れて5人で治療に当たることになりました。
新しいスタッフですか?
優しくて、テキパキ動いてくれそうな女性の方です。
(キャリアウーマン的ではないですよ)
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