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2019/05/16

うつ伏せになると腰がだるいが、右脚を上げると楽になる(5/26の実践塾)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも掲載しております。



こうすると楽になる 



このような症状を訴えて来た方は、今まで多分いないと思う。
だけど、面白いので写真を撮らせてもらいました。

「これはすぐ治りますから……。あ、でも面白いので写真を撮らせてくれませんか?」

「えっ? この格好で写真を撮るのですか?」

「はい。そうでないと意味がありませんので……」

ということで撮影させてもらった。
それから、右の「足関三穴」というツボに鍼をして、すぐに抜きました。
そして、
「どうですかね? 腰のだるさを確認してくれませんか」と言うと、さっと寝て、

「大丈夫みたいです」と言う。


何をしたかと言うと、このような方の仙骨診をすると、仙骨の右側が過緊張状態にあり、右側に曲がっています。
とうことは、右の腸骨が上に持ち上げられているわけです。
となると、その腸骨を持ち上げている筋を緩めればいいわけですので、

そこで、「足関三穴」と言うのが出てくるのですが、この足関三穴というのは、最近考え出したテクニックで、腰から足先まで整えることができる鍼です。
ですから、足関節の捻挫、膝痛、仙腸関節痛、腰痛など、腰から下の症状は、殆どが適応症状と考えていいわけです。

たまたまですが、新しく入ったスタッフが大学でスポーツトレーナーもやっていますので、この機に乗じてスポーツ鍼灸も研究してみようかと考えています。
スポーツ鍼灸に関しては、本で読んだぐらいですが、治療としてはそんなに難しいものではないし、これまで学んだ筋骨の調整法を使えば、難なく治療できるのではないかと考えています。

話を戻しますが、私がこの記事を書いている時に、後ろのほうから、

「恥ずかしいわー」と声がするので、振り返って見ると、上の写真の方がパソコンを覗いていたのです。
そこで、
「大丈夫ですよ。顔は半分切れていますので、このブログを見ても誰かわかりませんよ」と話しておいた。(^_^)V

きょうは、この方以外にも、「足関三穴」を使い、顕著な効果がありました。
 今回の臨床実践塾  が楽しみです。
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