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2019/05/03

脊柱管狭窄症:腰椎、腸骨、膝関節、足関節からの治療(5/26の臨床実践塾準備)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



下腿関節の関連性を調べる 



脊柱管狭窄症が治った患者さんのカルテを見ていました。
そこで気付いたことがありました。
脊柱管狭窄症の患者さんは、膝にも異変が起こっている場合が多いのです。

上の写真の方は、脊柱管狭窄症ではないのですが、私は「予備軍」と考えて、予防的に脊柱管狭窄症の治療をしています。
「脊柱管狭窄症の治療をしています」と言っても、膝関節や股関節、腰椎などの調整をしているだけで、痛くも痒くもない調整です。

何故それらの部位を調整するかと言うと、脊柱管狭窄症にはいくつかの共通点があり、その共通点を解消するようにしているわけです。
脊柱管狭窄症は、腰椎、仙骨、膝関節、足関節の連動で、問題が起こっているので、そこのところを調整しているわけです。

脊柱管狭窄症を治療したことのある方はご存知だと思いますが、膝とか足首の痛みを訴える患者さん。あるいは過去に膝や足関節に問題を起こした方が多いと思います。
そして、腰椎後彎です。

その方々を診ていますと、ある特徴があります。
それは、去年の臨床実践塾で公開した「仙骨診」にヒントがありました。
実践塾で、仙骨診の話をしているときは気付かなかったのですが、脊柱管狭窄症の患者さんを何人か治療していたらわかってきたのです。

もしかしたら、それが脊柱管狭窄症の特徴と言ってもいいかも知れません。
仙骨の歪みを診るのですが、診方はそんなに難しいことではありません。
しかし、「診て」、「原因を探る」、というところは、ちょっと難しいかも知れません。

5月26日(日)は、スタッフ講習を予定していたのですが、腰椎、腸骨、仙骨、仙腸関節、股関節、膝関節、足関節と脊柱管狭窄症の関係を含めた治療法を公開しようと考えています。
ですから、腰痛、膝痛、足関節の治療も必然的に含まれることになります。
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