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2019/04/27

足の甲の痛み(名残の治療)

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名残を取る治療 



先日投稿した 「歩くと足の甲がピキッと痛い!」 と訴えていた患者さんが、昨日も来られました。

入ってくるなり、

「先生、あれはほんとに一発でしたわー!」と言う。

「え? 何がですか?」

「うふふ、歩くと足の甲がピキッとする痛みですよ。何日も苦しんだ足の甲の痛みですよ。ほらブログに揚げてもらったやつ」

「ああ、完全に治ったのですか?」

「はい。面影は残っていますが、痛みは全くありません」

「へー、ほんとに自信はなかったのですが、あのほそ~い腱を狙ったのがヒットしたんですねー。へー!!!」

という会話をしながら、ブースに入ってもらった。

昨日も肩の凝りとか腰の重みなど、いくつかの症状を訴えていましたので、それらの治療をしてから、先日「齋針」(集鍼)をした部位を触らせてもらった。
もう腱が張りつめた感触はないので、「確かに良くなっているようだ!」と思えた。
それで、「名残はある」と言っていましたので、それを取るつもりで、とりあえず2本だけ鍼をさせてもらった。

前回の時に使ったテクニックは、七星鍼法の「筋腱鍼」という手法で、スポーツ鍼灸をするときに多く使います。
大学でスポーツトレーナーをしている新しいスタッフは、興味津々だったようですが、あいにく忙しすぎたので、見てもらう時間はありませんでした。
なので、
「スタッフ講習でまたやりますから……」と、話しておいた。

スポーツトレーナーをやっているスタッフのおかげで、「スポーツ障害」の治療にも範囲が広がりそうです。(^_^;)
彼は、真面目で、丁寧な人で、患者さんの受けもいいので、半年もすると人気が出てくると思います。
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