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2019/04/08

歯痛の治し方:七星論での鍼灸療法

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腎査穴 



先週、珍しく2人も「歯痛」を訴える方が来られました。
何が珍しいかと言いますと、歯痛を訴える患者さんは少ないのに、同じ日に2人も来られたからです。

私は、「歯が痛い!」と聞くと、嬉しくなってしまいます。
いや、人の不幸を笑うのではないですよ。
ほとんどが簡単に治すことができるから「嬉しくなる」と言っているのです。

最初の方は、
「親不知の一個前の歯が痛い!」と言います。
その歯へお七星配置は「水=腎・膀胱」になるので、
「腎臓にちょっと問題があるようですねー」なんて言いながら、左足の「腎査穴」に鍼を1本刺しました。(上の写真を参考)

鍼をして、すぐに、
「はい。歯の痛みを確認してみてください」と言うと、口をゆがめたり、噛み合わせの検査をするときに、上下の歯を擦り合わせたり、カチカチと噛んだりしてから、
「あ、痛みが治まったようですね。これならご飯が食べられますわー」と言っていました。

もう一人の方は、
「親不知と、その前の前の歯が痛い」と言います。
この方は、2~3年前に来院されたことがある方で、他の症状を訴えてきましたので、歯痛でそんなに困っている様子はなかったのですが、とりあえず歯痛から治療しました。

で、百会(親不知と関係する)と肺査穴(親不知の前の前の歯と関係する)に刺鍼して、
「はい。歯の痛みは治まったと思います」と言うと、いろいろ確認してから、笑顔で首を縦に振っていました。
痛みが治ったのです。
ただ、主訴が他にありましたので、早く主訴の治療に入ってほしいという顔をしていましたので、すぐに主訴の治療にかかりました。

七星論には、素晴らしいと思われる治療法がいくつもあります。
この「歯痛」の治療もその中の一つで、一般的な鍼灸だと、七星論のような効果的な治療はできません
「できません」と自信を持って言うのは、私も七星論を考え出すまでは、一般的な治療法で治療していたからです。

しかし、七星論を考え出してからは、一般的な治療法に比べると、「雲泥の差」があるのです。
これは、歯科医師との共同研究の成果も含まれていて、歯科医師がビックリするようなことが何度もありましたし、それなりに実績も残されたはずです。

七星論での治療法を、さらに述べますと、腹部に配置した「腹部七星」の応用です。
これは、今朝 ホームページにアップ しておきましたので、時間がある方、ご視聴してみてください。
ただし、この動画は、以前「エキテン」という広告媒体に掲載してあったものです。

手を当てておくだけで筋力が上がるテスト風景ですが、普通では考えにくいことだと思います。
つまり、人体を流れるエネルギーは、七星論での「宙⇒水星⇒金星⇒地球⇒火星⇒木星⇒土星」の順に流れているという証明になるわけです。

これは、エネルギーの流れをテストするだけのものではなく、診断と治療にも用います。
つまり、「診断点即治療点」にもなるわけです。
治療は診断から始まりますが、七星論には多くの診断法があり、それをDVDにして勉強してもらおうと準備を進めています。
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