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2019/02/05

即効療法のテクニック 「DVDセミナーの内容から」

この「診断即治療」は、 gooブログ にも掲載しております。



腰痛治療で、心包査穴というツボに刺鍼したところです 



「DVDセミナー」は、すぐに臨床に役立ててもらうように、入会時に「七星鍼法の基本技術」を配布します。
2回目からは、臨床が楽しくなるようにいろいろなテクニックを紹介してあります。
たとえば、

「六臓診で診断に自信を」と題して、六臓診の理論と実技を紹介してあります。
これは、筋骨系を中心に勉強してきた方にはお勧めの診断法です。
また、脈診のできない人や、その他の診断に自信のない人が学ぶと、大きな自信と即戦力になると思います。

即戦力とは、臨床現場や広告で役に立つという意味で考えてください。
臨床をしていて、患者さんから「何が原因なんですか?」と聞かれた時、六臓診を使って、患者さんの身体を使った反応を確認してもらうと、患者さんは「否が応でも」納得せざるを得ません。

そして、そのインパクトは患者さんの脳裏に長く残ります。
脳裏に残ったものは、他の人と会話をしているときに自然に出てきますので、「病気や体の話」になたとき、友達が

「右肩が痛いんだけど治らないわー」なんて言うと、

「ああ、それは肝臓がおかしいんじゃないですか」と、六臓診を再現してくれるのです。

これは、よくある話で、当院に長く来られている方などは、当院に患者さんを紹介するときに、既に六臓診で診断されている場合があるのです。
(私の出番がなくなりそうです)(^_^;)

また、七星論には「査穴」というものがあり、査穴は「原穴」のようでもあるし「郄穴」のようでもある「ツボ」です。
それは、「原穴」としても「郄穴」としても使えるからで、七星論で「特殊鍼法」の最初に掲げてもいい「便利なツボ」です。
どこが便利かと言うと、この査穴を使って「経絡治療」を始め、「骨格矯正鍼」もできるし、「一穴鍼法」もできるからです。

このブログを読まれている方は、既に「肝査穴」とか「脾査穴」という文字を目にしているはずです。
非常に使い勝手のいいツボなので、七星鍼法では頻繁に使うのです。
この査穴に関しては、改めて「経穴編」のセミナーに組み入れてありますので、詳しくはそちらで勉強してください。

「一穴整体鍼」(一穴筋骨鍼とも言う)というのも、査穴を使った治療法ですが、これも面白いです。
一穴に刺鍼するだけで、足先から首や肩まで筋肉が緩み、筋骨が整うのですから、やってるこちらまで笑ってしまいます。

一番印象に残っているのは、  「足が組めない」  と訴えて来た方で、一穴整体鍼をしたら、すぐに足が組めた方です。
この方の臨床は面白かったので、このブログにも書きましたが、その後も何人か一穴整体鍼で面白いことがありました。

ただ、この「一穴整体鍼」は、何にでも効くかというと、そうもいきません。
ま、それはセミナーの中で勉強してもらいますので、ここでは割愛しておきます。

「step1」としての、第一回目セミナーは、私が「即効療法」として使っているテクニックの数々を紹介してありますので、視聴しているだけで楽しいし、「即臨床」に使えるものばかりですので、「治療に喜びを感じている方なら」その日から臨床も楽しくなるはずです。

ということで、ホームページを早く作りたいのですが、急患が入ったり、私がパソコン操作を誤って手こずったりして手間取ってしまし、少々遅れがちです。
申し訳ございませんが、もう少々お待ちください。
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