FC2ブログ
2019/01/18

基本実技で確率の高い技術を 「DVDセミナーで道標を!」

この「診断即治療」は、 gooブログ にも掲載しております。



脊椎への七星配置 



このブログに、連続で7回ほど「七星鍼法の基本実技について」書いてきましたが、それは技術的なことを学ぶときは、「基本」があり「応用」があると思うので、基本をしっかり学んでほしいと考えたからです。

基本を熟知している人と、そうでない人の違いは、「応用」の段階で大きく差がついてきます。
たとえば、(私の場合ですが)語学を学ぶときに、基礎をしっかりさせずに会話から入ろうとしたので行き詰まってしまい、振出に戻らなければならなくなりました。

「道」(武道、茶道、ヨガ等)の世界でも「基本ができてない人は伸びない」と言われます。
それは、基本があり、基本を発展させることで高い技術を発揮させることができると考えることができます。

では鍼灸や手技療法の世界ではどうでしょうか。
基本的な技術を学んでない人は、伸びません。
伸びない理由を探そうとします。
ネットで得た情報を自分の知識と思い、勘違いしますので、新しく学んだ技術を、短期間で忘れてしまいます。

脈診なんてのがそうです。
一朝一夕で覚えようとしもできるものではありません。
そして、脈診は「その時だけを診る診断」と私は考えるので、潜伏した病因があるとわからなくなります。

その実験は、砂糖と塩を使えばすぐにできます。
鍼灸学校の教員養成学科でも、「脈診は瞬間的に変わる」ことを実験して見せましたが、それは脈診とその他の診断を合わせて、臓腑にフィードバックさせて治療を行うことがいいと考えほしかったからです。
そこに七星論の「脊椎診」があります。

脈は瞬間的に変わっても、脊椎の歪みは瞬間的には変わりませんので、脊椎診を優先すれば「一穴鍼法」が上手くいくからです。
特に慢性的な疾患には脊椎診は重要です

上のイラストを見てください。

学校で学ぶ配置とは違いますが、脊椎一個一個に臓腑を配置してあります。
そして、関連する臓腑に異変が出ると、脊椎に配置された七星にも反応が出てきます。
これを考えながら「一穴鍼法」を行うと、上手くいくわけです。

即ち、そういう実践から出て来たものを使って診断や評価(検査)に使うわけです。

何故ですか?

治療の確率を上げるためにです。

もうすぐスタートさせる「近道」という「DVDセミナー」は、そのような治療で確率の高い実技のセミナーです。
関連記事