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2018/11/17

頭の回転(記憶力)が良くなったという話 (^o^)(^o^)(^o^)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも掲載しております。


頭皮鍼をしているところです



ある程度の年齢からは、「記憶力が良くなる鍼」(頭の回転が良くなる鍼)をするようにしているのですが、「記憶力が良くなる鍼をしますね」なんてことは患者さんには言いません。

「私は頭が悪いと思っているの?」とか、

「記憶力は良くならないじゃないか!」
なんて言われたら困るからです。

しかし、ほんとに時々ですが、こちらが何も言わないのに、
「記憶力が良くなってきているようです」と言ってくれる方がいます。
そういわれると、とても嬉しい!!!!!

人は、悪くなったことには反応しやすいのですが、良くなったことに関しては気付かないことが多いのです。

先日、何かのテレビで、「記憶力と脳の炎症」の放映がありました。
そのテレビによると、
「記憶力が低下しているときは、脳に炎症が起こっている」と言うのです。
(2~3度、脳疲労のことでこのブログにも書きましたが……)

その時、テレビを横目で見ながら、
「そうだ、そうだ、やっぱりな!」なんて喜んでしまいました。
記憶力が低下しているときや頭の回転が悪いときは、体験的に「脳に炎症が起こっている」(頭のてっぺんが熱くなっている)と感じていたからです。
感じただけではありません。
記憶力が低下しているときに、頭を豆腐でシップすると、頭が冴えてくるのです。

「豆腐シップで頭が冴える話」は、このブログにも2回ほど書きまして。
いわゆる「脳疲労」というやつです。

で、頭に炎症が起こっているのを、どのように治めるかですが、それは個人個人に合わせてやるので、「このツボで炎症が治まる」というものではありません。
まだ研究中ですが、頭の炎症を治める方法は、3年前ぐらいから始めたと思います
先日のテレビ放映から考えると、何となく上手くいきそうな気がします。

この鍼は、若い人ではあまりわからないと思います。
若い人だと、「記憶が落ちた」という意識が少ないと考えるからです。
ですから、ある程度の年齢の方でないとわからないかも知れませんが、高齢化社会になった今、ほんとうに大切なことだと思います。
高齢者による交通事故などが多くなってきたからです。

きょうも、写真の方が、
「記憶力が戻ってきた感じがしますね。あれ、、、あれ、、あれ! と言わなくなってきたんです。人の名前がスッと出てくるのでありがたいです」と言ってくれました。
もともと頭のいい方で、アメリカに乗り込んで貿易交渉をするぐらい英語も堪能ですので、「頭の回転はあまり関係ないだろう」と思っていたのに、そんなことを言われたので、余計に嬉しくなってしまいました。

私が考える「頭のいい人」というのは、読解力があるとか、しゃべりが上手いとかだけではなく、
「常に相手のことを考えながら話し、相手の立場になって行動する」という人のことです。
つまり、論語でいう「君子」のことです。

なので、
「すみません。写真を1枚!」と撮影させてもらいました。
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