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2018/10/24

病気や症状を脊柱から考えてみる (10/28の臨床実践塾)

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脊柱と各部のつながり



脊柱鍼を考えて、臨床に使ってみたら、いろいろな角度に発展していきました。
上のイラストを見てほしいのですが、イラストでは概要だけを書き入れました。
このイラストを見ると、全身の症状と関係することがわかるはずです。

こんなことを言うと、「眉唾もの」と言われるのはわかっているのですが、私が「即効治療・骨格矯正鍼」を校内学術大会で発表したときも、上級生から「眉唾もの」と言われたし、ある鍼灸師会で講演したときも「眉唾もの」のように扱われました。(^_^;)

しかし、現在では「即効的な治療」というのは「当たり前」のようになってきました。
この「脊柱鍼」も、多分ではなく、ほぼ確実に「眉唾もの」と言われるはずです。
大人しく教科書に書かれたことをしゃべっていれば、そんなことは言われないのに、と考えることもあるのですが、教科書に書かれたことでも疑問があれば検証する、追究する、というのが私の「ポリシー」であり、 『人体惑星試論』 のビジョンでもあるからです。

ですから、  今度の臨床実践塾  でも、教科書に書かれてないことを話しますが、臨床家にとっては学ぶことが多いと考えています。
たとえば、

① 首が痛い

② 腰も痛い

③ 膝も痛い

④ 足も痛い

という患者さんが来られたとき、脊柱鍼で即効的に(全てではなくても)痛みが取れたとすると、臨床家としては冥利につきるのではないでしょうか。

これは空想で話しているのではありません。
実は、私もビックリしているのですが、当院に来られた患者さんの治療をしたときの様子を話しているのです。
ですから、スタッフ全員に「他言無用」にしました。

幸い(?)、「10月の臨床実践塾はお休みにするかも知れない」と話してあったので、参加者も少ないと思いますが、時期的に早いので、そのほうがいいと考えています。
何が時期的に早いのかと言うと、理論的なことを急いでまとめている最中だからです。

でもま、上のイラストと実技で説明はできるので、小難しい理論はまとまってなくても実技を覚えるだけで、臨床範囲が大幅に広がるはずです。
「脊柱から病気や症状を考え、脊柱を整えて病気や症状を整えていく」とだけ考え、臨床方法を覚えていただければ、「それでよし」です。

今回は「ケーススタディ」という形にして、臨床写真を見て頂きながら解説していきますので、多分わかりやすいはずです。
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