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2018/09/22

手技療法を使う治療が増えてきました (9/23臨床実践塾) 

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上部胸椎の歪み



「針灸院の看板を掲げておきながら手技療法ですか?」と質問を受けそうなタイトルですが、当院は整体から始めた治療院ですし、私自体が「その人に合った治療法を使い早く治るのがいい」と考えていますので、必ず鍼を使うというわけではないので、ご了承いただきたいと思います。

鍼灸には鍼灸の、手技療法には手技療法の利点があるので、それぞれの利点を生かして治療に臨むのがいいと考えていまして、鍼へのこだわりはないのです。
こだわるとすれば、「癒し」ではなく「治療」が主体になることです。

今回の臨床実践塾も、実は手技療法と鍼灸が混ざり合わせた治療法のセミナーになります。
筋骨格系に強い手技療法で調整をしたり、鍼灸で根本的な原因となる臓腑の治療をしたりするわけですが、双方の利点を生かして、「即効的に」「再発の少ない」治療法を目指していたら、このようになったのです。(^_^;)

たとえば、上の写真のような患者さんが来たとすると、背中に回り、首や肩の可動域を広げて、動きが楽なってから鍼灸治療に入るのが当院のパターンです。
仮に、主訴が「首が痛い」というのであれば、痛みだけ取ればいいと考えるところもあるようですが、私はそうは考えません。

痛みが出るには、痛みの出る原因があるわけで、その原因を特定できなければ、何度も再発させてしまうからです。
つまり、痛みだけ取ればいいと考えるのが「癒し」
根本的な原因まで整えるようにするのが「治療」と考えているわけです。

ですから、上の写真の例で言いますと、先ず頚椎を整えるのですが、その頚椎を歪めた筋肉も考えるわけです。
骨格や筋肉の表面上を整えるには手技療法でできますが、内臓が絡んでいると手技療法ではなかなか難しいと思います。

今度の臨床実践塾 では、そのような治療で、「面白い診断と治療」の方法を公開するつもりです。
頚椎1番から7番、胸椎、腰椎、骨盤の整え方も全てやりますが、特に新しい治療法では、「手技療法でありながら腰痛に効果の高い方法」を公開します。

しかも、しかもです。
しかも、ビフォー・アフターを目で見ることができる方法なのです。

多分、その方法を学んだ方は、「ルン、ルン」と言いながら帰宅するのではないでしょうか。(^_^;)
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