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2018/09/21

病気が次々出てくる人  

この「診断即治療」は、 Gooブログ にも掲載しております。


虹彩に現れる腸の異変



現代医学でも東洋医学でも、なかなか「これ!」という病気の原因がつかめない人がいます。
筋・骨に問題が発生したり、頭部に問題が起きたり、臓腑に異常が出たりして、ほんとに可哀そうなぐらい次々と病気が出てくる人がいます。

そんな人を「虹彩分析」すると、多くが腸に問題が起こっています。
ただ、腸に問題が起こると言っても、自覚症状としては、便秘や軽い下痢の場合が多いので、「明日は治るだろう」「2~3日では治まるだろう」「この薬を飲めば治るだろう」と時間が過ぎてしまいます。

しかし、その間にも病は進行していき、筋肉や関節も痛みや内臓に病気が出たりするわけで、頭痛や吐き気などを起こす人も少なくないようです。
そこで初めて病院で受診して、症状の治まる薬を渡されるのですが、一時的に症状は治まっても再び同じような症状や、違う症状が出てきます。

そうこうしている間にも、病は進行して、いよいよ入院となる場合もあるのですが、それでも「真の病因」がわからないので、入院を繰り返したり、時には手術を勧められたりします。
それで治ればいいのですが、治らない人もいるのです。
近年、現代医学の医師が東洋医学を学ぶのは、そういうことがあるからかも知れません。

さて、それではどのように腸の異変を見つけるかですが、上の写真で紫色に塗った部分に注目してください。
そこに、何らかのマイナスサインが出ていると、腸に問題があると考えていいわけです。
(いろいろなサインがあります)
そして、もし、問題があると思われた場合には、虹彩に対応する腹部を、軽く押さえてみます。

すると、痛みがありますので、「そこに問題がある」と言うことを患者さん自身にも自覚してもらうことができます。
そこまでくれば、後は治療をしていけばいいわけです。

治療としては、出ている症状から治めるようにしますが、家でも家庭療法をやってもらうようにします。
治療師は、「家庭療法」と聞くと、「なんだ、家庭療法か」とバカにする人もいるようですが、慢性的な疾患は、治療院で治療するより家庭療法のほうが確実に早く治せるのです。

腰が痛いとか、肩が痛くて動かないとかは、治療院で治療した方がいいのですが、体質的な疾患は基本的に家で治すほうがいいと考えているのです。

何故ですか?

生活習慣から出てきた病だからです。
つまり、毎日、病気が出てくるような生活をしてきたからです。
もちろん、知らずにやってきてたことですので、仕方がないと言えば仕方のないことです。

でも、慢性的な病気のある人は、原因を見つけて、自分も努力したほうがいいのです。
長年、虹彩分析をしていると、「体質」の大切さを、切に思いあます。

当院のセミナーで虹彩分析を習った方は大勢いますので、皆さんの近くの治療院に問い合わせてみてください。
ただし、欧米の分析マップや、健康食品をチラつかせるようなところは避けた方がいいです。何故なら、健康食品を売るのが目的になっていて、虹彩分析は適当にやっているところが多いからです。

虹彩分析は、虹彩分析をするのが目的ではなく、病気を治す。あるいは体質改善をするのが目的だからです。
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