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2018/07/26

腸狭窄と脳障害:ジェンセン医博のマップを紹介しておきます  連載4

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ジェンセン博士の著書から 



ジェンセンマップ(虹彩マップ検証盤付き) 



ジェンセン医博は、日本にも来たことがあるようで、ジェンセン医博の本に、日本語で書かれたのが4ページほどあります。
臨床虹彩分析の説明は日本語で書かれていますが、虹彩写真は欧米人の写真です。
その4ページには、ジェンセン医博を迎える側の広告みたいなのも載っているのですが、実はその時、ジェンセン博士はかなりのダメージを受けたと聞いております。

と言うのは、確か「循環器科の医師だった」と聞いたのですが、患者さんの虹彩分析をしてもらい、致命的な反論をしたそうです。
この話は、アメリカでジェンセン博士の講習を受けた人から直接聞いた話です。
その循環器科の医師は、「腎臓病」の患者さんを連れてきて、ジェンセン博士に虹彩を分析してもらったそうです。
そして、

「腎臓はどうですか?」と、意地悪な質問をしたそうです。するとジェンセン博士は、

「問題ありません」と答えたそうです。

するとその医師は、「これは腎臓病の虹彩です。それなのに問題ないのですか?」と攻撃ともとれる発言をしたらしいのです。
ですから、ジェンセン医博は、
「ブラウンアイリスは分析しにくい」と発言したそうです。

実は、ここが問題で、ブルーアイリスのほうが、虹彩のマイナスサインは分析しにくいのに、ジェンセン博士は後に「ブラウンアイリスは分析しにくい」と表現しています。
それは多分、こういうことがあったからだと思います。

実際、ブラウンアイリスとブルーアイリスの分析をした方ならわかると思いますが、ブルーアイリスの方が「虹彩の文様や凹凸がわかりにくい」と言うか、「どのようにも分析できる」と言うか、ブラウンアイリスのようにはっきりしてないのです。
ですから、(多くの)ブルーアイリスの分析なら、どの部位でも「マイナスサイン」と説明することができるのです。

私が2年間もジェンセンマップで分析をして、納得できる分析ができなかったのは、ブルーアイリスで組み立てられた分析マップを使っていたからだと考えています。
何故なら、ブラウンアイリスは、紋様や凹凸がはっきりしすぎてるからです。
ジェンセンマップを使っている先生方もたくさんいると思いますが、虹彩カメラで撮影して、虹彩分析に取り組んでいる先生方は、多分、私と同じような悩みを持ったのではないでしょうか。

ただ、ジェンセン博士は、いろいろなサインの読み方を発表していて、そのサインの読み方は、本当に参考になります。
たとえば、原因不明の脳障害の子供を連れて来た方がいましたが、腸の反射区に「狭窄のサイン」がありましたので、

「脳と腸は直結していると言いますので、この狭窄のサインが病因になっているのではないでしょうか」と分析結果を話したら、

「この子は、便秘がひどくて、何度もマッサージの治療を受けています」と話していましたので、お母さんに腸のケアの仕方を教えて、家で毎日ケアしてもらうようにしました。
片道5~6時間もかかる遠いところから来ていましたので、その後の様子は聞いてないのですが、腸のケアをしていたなら、「多少は好転したのではないか」と、いいように考えてしまいます。
それは、腸に狭窄のある方を治療していて、そう考えてしまうわけです。
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