FC2ブログ
2018/07/23

昨日・7月22日の臨床実践塾 連載1

この「診断即治療」は、  gooブログ  にも掲載しております。

連載1   連載2    連載3   連載4    連載5   連載6    連載7   連載8



虹彩撮影をしています 



きのうの臨床実践塾も面白かった。
最初に「虹彩分析」について簡単に説明して、それから希望者の方々の虹彩撮影をさせてもらい、さらに希望者の方々の虹彩写真をパワーポイントに映し出して、その方のポイントとなる点を解説していきました。

個人の虹彩写真を解説するための下準備に、ちょっと時間がかかりましたが、やって良かったと思います。
と言うのは、診断を覚えるときには、一緒に参加した方の症状や特徴を知ることが近道だからです。

たとえば、患者さんから症状を訴えられた場合、どこに原因があるのか、どのようにすれば治るのかを説明してから治療をするほうが、患者さんにとってはありがたいことだと考えているからです。

治療は、術者のためにやるのではなく、患者さんのために行う行為ですので、患者さんに納得してもらうことは重要なことだと思うのです。
そして、症状を追うことができる治療師は、その患者さんのことはもちろん、体の構造や生理も熟知していると考えるのが一般的だと思います。

ですから、虹彩を分析して、虹彩に出たサインから、その患者さんの体の状況を説明するわけです。
そして、症状を一つ一つ消していくのが治療、ということになるわけです。
症状がどこからきているのか、わからないでは、治療になりません。

と言うことで、虹彩分析をした結果を解説して いましたら、コレステロール高値の方や、腹部に異変(ご本人は“瘀血”と言っておりました)のある方、ナチュラルなサイン(^_^;)等々が出てきましたので、参加者の皆さんもわかりやすかったのではないかと思います。

それで、歴代の虹彩学者が作った「虹彩マップ」の検証法なども解説したのですが、これはじっくり解説したほうがいいと思いますので、これから何回かに分けて「連載」で書いていきたいと思います。

そして、終盤には、スマホを使った「スクレラ撮影に仕方」や、「スクレラに現れたサインの消し方」などの実技を行いました。
たまたま、その対象となる方がいましたので、頭蓋JAAでサインを薄くしました。
時間がギリギリでしたので、5分ぐらいしか置鍼できなかったのですが、間違いなく好転変化は現れていました。

きのうの実践塾に参加された方々は、おそらく、きょうからスクレラを分析しながら、サインを消す鍼をしているのではないでしょうか。(^ワ^)
来月は「スクレオロジー(白目の分析)」を行いますので、その頃までには、きっと多くの臨床経験をしていると思いますので、来月が楽しみです。
関連記事