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2018/07/15

左足を挙げると、太ももの前が痛い!

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左足を挙げると、手で触っているところが痛い 




痛むのは大腿四頭筋です 




右側の腸骨を調整したら、スッと挙がるようになりました 



写真① 足を挙げると手で触っているところが痛いと言います。
写真② 大腿四頭筋の痛みです。
写真③ 右側の腸骨を調整して治します。

この症状の治療は、どこに負荷がかかって痛みが出ているかを考えます。
すると、左の大腿直筋に負荷のかかっていることがわかります。
そうすると、次に考えるのは、何故大腿直筋に負荷がかかったかです。

大腿直筋の筋肉疲労でしょうか。
下腿の異変によるものでしょうか。
股関節の歪みによるものでしょうか。
仙腸関節の歪みによるものでしょうか。
骨盤の捻じれでしょうか。

いろいろ考えられます。
上記に書いた2つ以上の原因が絡んでいることもあります。
そんなときは、七星論での脊椎診をすれば早く解決できます。

たとえば、この方ですと、腰椎が下部で右側に歪んでいました。
ということは、右の大腿直筋も牽引されていると考えるkとができます。
つまり、痛みの出ているところは「左大腿直筋」ですが、右の大腿直筋に経筋腱収縮牽引が起こり、そのひずみが左の大腿直筋に緊張をおこさせているわけです。

それでは、右大腿直筋に経筋腱収縮牽引が起こったのは何故か?
という疑問が出てきます。

それを解決するために「脊椎診」をしたわけです。
たとえば、腰椎下部で右に曲がっているということは、腸骨が上がっているということで、以下のような矯正理論が成り立ちます。

① 腸骨が右に曲がっているのは、前にも傾いている

② 前に傾いているということは、右の腸骨が前傾している

③ 腸骨の前傾を治せば、右大腿直筋の歪みが矯正される

④ 右の大腿直筋が治まれば、左の大腿直筋も治まる

という順序で矯正して、ベッドから降りて頂いて、左足を挙げてもらいましたら、

「あれーっ! ええー! 痛くな~い! 挙がる~! ええーッ!」と驚いて、何度も足を上げ下げしていました。

動いてばかりだと写真が撮れないので、

「ゴメン! 写真を撮りたいのですが……」と、ポーズを決めてもらい写真を撮らせてもらいました。(^_^;)
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