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2018/07/11

モートン病は臓腑治療をすることで再発を防げます

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第3趾と4趾の間に手術痕がありました



モートン病は、「内臓反射で現れた傷み」と考えたほうがいいです。
モートン病になった方はわかると思いますが、民間療法の多くが「その場しのぎ」の治療が多いからです。
そして、病院でも大差はありません。

足底にインソールを入れて痛みを緩和させる程度では「治る」ではないからです。
そして、徐々に手術のほうに導いていくようですが、手術をしても一緒です。
一時的に「気を紛らわす」程度と考えたほうがいいと思います。
理由は、治らないからです。

それでモートン病というのは、どんな病気かと言いますと、主に第3趾と第4趾の間、あるいは、第2趾と第3趾の間にしびれや痛みや灼熱痛などの神経症状が出てくる症状です。
つまり、中足趾節関節部に痛みが出てくるわけです。
※ 稀に、第4趾と第5趾の間に出ることもあるようです。

ここまで書くと、七星論を勉強した人なら、「あ、そうか!」と理解することができるはずです。
そして、現代医学では「モートン病の原因」を、「ハイヒールや中腰で仕事を行う職業」などとしているようですが、ハイヒールを履かない方や、中腰の仕事をしない方にも発症することから考えると、それはおかしいです。

先日来られた方も、モートン病で手術までした方でしたが、この方は事務をしている方で、腰に負担がかかる仕事ではありませんでした。
そして、年齢的に高いハイヒールを履くこともないはずです。
「年齢的に」とは、このモートン病は、中年以降の女性に多く発症するからです。

しかし、治し方は至って簡単です。
答えから言いますと、七星論で言う「地」か「火」の問題です。
ですので、この方も、脈診と脊椎診はしたのですが、診断の必要もないぐらいです。
七星論で考えると、病因がはっきりしているからです。

なので、脊椎診のついでに、上部胸椎の一部を押して、

「これ、痛いんじゃないですか?」と聞くと、

「はい。痛いです」と言い、胸椎の反射区を押して、

「これも痛いんじゃないですか?」と聞くと、

「はい。これも痛いです」と言っていました。

七星論は、ここら辺が優秀なところで、症状を聞いただけで、体に出た反射区で確認できるのです。
そして、最も大切なところは、「症状から判断した情報を患者さんと共有できる」ことです。
何故大切かわかりますよね。

それが指標になるからですね。
その指標で、治ったかどうかを確認できるからです。
それが、患者さんを安心させることであり、納得できることなのです。
そして、七星論での「臓腑判定」を説明しますので、自身の体に出た症状の「解決策」まで見つかるので、後は目標に向かって進むだけです。

この方は、手術をして、手術痕が硬くなっていましたので、軟らかくするために、3か所お灸をしました。
すると、お灸が済んでから、大きな声で
「趾が開きます」と言っておりました。

そして、スタッフも、大きな声で、
「先生、趾が開いたと言っています」と言うのです。
私も趾が開かないことは知りませんでしたので、
「そうか、それは良かった」と言いながらブースに入っていき、足を見せてもらいました。(^_^;)

これで、原因も治し方も教えたので、「多分、来ることはないだろう」と考えていたのですが、親戚の病気の相談がありました。
当院から、だいぶ離れたところに住んでいる方でが、その親戚の方と一緒に来られるかも知れません。
でも、多分治療は必要ないでしょう。
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