FC2ブログ
2018/04/19

一穴鍼法での治療点は片方取穴です (4/22の臨床実践塾準備)




そこです。そこが痛いです



別の治療で来られた方ですが、たまたま右の腰が痛いと言うものですから、

「お、一穴鍼法が使えるな」と思って、にこにこしながら、

「ちょっと面白い治療法があるのですが、やってみましょうか。いえいえ、足に鍼を1本打つだけですから……」と言うと、患者さんもにこにこして、

「何ですか?」と言うので、

「いやいや、腰を治すだけなんですけど……」と応え、痛い部分を触ってもらった。

それから、後に回り、スタッフに痛みのある部位を指さしてもらい、写真を撮らせてもらった。
※痛いのは右の腰です。

そして、ベッドに座ったまま、左の腎査穴に鍼をして、軽く捻鍼をした。
そして、

「どうですか、痛みのほうは」と言うと、腰を立てたりしていましたが、

「痛くないですよ」と言うもので、

「いやいや、先ほど言ってた痛みですよ」と再度聞いたのですが、

「ええ、痛くないですよ」と言うので、

「腰が痛かったんですよね?」と再度念をおしたら、傍で見ていたスタッフが、

「先生。治ったと言ってるんじゃないですか」と言うので、やっと「痛くないですよ」という意味がわかった。

これは七星鍼法を知っている先生方には面白くない話かもしれません。
理由は、あまりに単純で簡単だからです。
でも、七星論や七星鍼法を知らない方には、
「なんで? 痛いのは右の腰なのに、鍼は左とはどういう意味だ」と思うかも知れません。

今度の臨床実践塾では、こんな話で、ちょっと複雑な内容もがどんどん出てきます。

もっといろいろ書きたいのですが、またもパソコンが動きにくくなってしまったので、きょうはこれぐらいにします。


☆ メールフォームが上手く作動しないようですので、ご質問のある方は、  こちらから お願い致します。
関連記事