FC2ブログ
2018/04/09

2018年4月22日(日)の臨床実践塾ご案内



上本町6丁目の交差点は明るいです 



2018年4月22日(日)の臨床実践塾は、総合テーマが≪即治療≫です。
このテーマでは、「一穴鍼法」が多く入りますので、最初は「一穴鍼法」にしてあったのですが、実技では手技療法も入り、「瞬時に治める治療法」を説明しますので、「即治療」というタイトルに変えました。

今回も、第一部も第二部も私が担当することになりました。

第一部では、当院での「最近の症例」を紹介しますが、今回紹介するのは、筋・骨格系まで整える一穴鍼法も入りますので、「臨床家のための治療法」になります。
また、理論がなくては確率の高い治療はできませんので、理論から説明します。
具体的には「臨床用の治療法」と考えてください。

最近見つけた治療法で、「こむら返りの治療点」や「耳閉感を治める治療点」というのは、臨床では頻繁になくても、知らないと技術を疑われると思います。
たとえば仮に、治療中に、患者さんがこむら返りを起こした場合、すぐにこむら返りを治めることができますでしょうか。

また、耳閉感の患者さんが来られた場合、治療点をパッと押えることができるでしょうか。
そして、そのツボで患者さんに「治る」という感触を与えることができるでしょうか。
さらに、外出先で耳閉感が出た場合、自分で治める方法を指導することができるでしょうか。

私は昔、中国の厦門から上海へ行く飛行機で耳が詰まり(耳閉感)、苦労したことがありました。
耳閉感が何日も続いたのです。
毎日がうっとうしくて、集中力はなくなるし、イライラするし、ほんとに困ったことがあります。
耳閉感の治し方もいろいろあると思いますが、頚椎や耳周囲を触らなくても治める方法があったので、それを紹介させて頂きます。

方法は、足の、ある一点に、小さなお灸を2つほどするのですが、お灸の嫌いな方には、鍼でもピップエレキバンでもいいと思います。
これらの治療法は、「ブログに書かない治療法」になりますので、当ブログをご覧ただいている方々には申し訳ないのですが、ご了承のほどをお願い致します。

第二部では、「一穴鍼法の診断と治療」を解説します。
一穴鍼法は、時々ブログにも書いていますが、問診されたカルテを見て、一穴に刺鍼して症状を治めたり、脈診や脊椎診の後、一穴で症状を治めたりする方法です。
それで何が得られるかと言うと、患者さんからの信頼です。

一穴で経絡を整えることは難しくないので、解説はしますが、一穴で筋・骨格系まで整えるのは、多分「至難の技」だと思います。
一穴鍼法は、毎回の実技講習でも、時々使ってきましたが、テーマが違うと解説まではしませんし、瞬間的なものですので、おそらくわからない方も多かったと思います。
(意地悪でやっているのではなく、別のテーマを解説するために時間が足りないのです)


日時:2018年4月22日(日)
    第一部 13:00~14:30
    第二部 14:45~17:00

講師:新城三六

参加費 :第一部 5.000円
      第二部10.000円(今回特別価格)

会場: たかつガーデン(大阪府教育会館)

申込:新城針灸治療院 06-6765-7622(木、金、土の10:00~19:00)

注:今回は当院主催での「親睦会」はございません
   親睦会は有志の方々でお願い致します


ビデオ撮影をしますので、顔出しNGの方やマスク使用の方はご遠慮ください。



このブログや当院へのお問合せやご質問は、下記のフォームからお願い致します。
この問合せやご質問でのお客様情報は、他への流用は一切ありませんのでご安心ください。


関連記事