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2017/12/06

七星論でスタイルアップ鍼灸術(12月24日の臨床実践塾)


矢状縫合はジグザグに移動させるとわかりやすい



学校で経絡経穴や東洋医学概論を必死になって勉強したものの、国家試験合格のための勉強となってしまい三年間(あるいは四年間)の苦労が臨床に生かせていない事に歯痒さを感じている人に。

国家試験に無事合格し臨床に出たものの自分の治療技術に今一つ自信の持てない人に。

美容鍼灸をやってみませんか?

鍼灸はそもそも治療技術なのだから治療家を目指せば結果として美容効果も出せる鍼灸師になれるはずで、最初から美容「だけ」を目指すのは治療家ではないと思いますが、そんなストイックな方もお見掛け致します。

美容というのは若くて綺麗な女性のやるもので自分がやっても・・・、と最初から避けている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、目指す目標が高すぎて途中で心が折れてしまうより、やらないよりやってみる方が絶対なにか得られるものがあるはずです。

患者さんに尋ねないと効果の有無がわからない、自分の治療効果がよい方に出ているのかどうかすぐにその場でわからない、そういった場面で困ったことはありませんか。
ですが美容鍼灸では効果の有無が一目瞭然です。

目の前でどんどん患者さんのお顔が変化していきます。

自分の施術で何が起こったかはっきりとその場で表れます。

身体全体の変化を観察するのは慣れるまでは難しくてもお顔というスペースに限定すれば様々なことが見えてきます。
変化が見えれば鍼を使う場所の選定や鍼の使い方を工夫することが出来ます。

自分に自信のない方は、諦めてしまう前に少ない鍼数でも面白いように変化する七星論を用いた美容鍼灸をやってみてほしいと思います。
「ああ、鍼ってすごい効果があるなあ」「この技術を役に立てる事ができるんだ」と実感できることでしょう。


そして、バリバリの「美容鍼灸講師」の先生からの概要書には、以下のような具体的なことも書かれています。
上の写真を参考にしながらお読みください

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顖会から前頂への刺鍼を顖前、百会から忘老への刺鍼を百防と呼びます。
所謂、顖会と百会になりますが、取穴・刺し方にコツがあります。
七星論では督脈の流注を上から下へ注ぐと考えます。

※流注に沿った刺鍼は補法になるとされていますが、督脈上に皮内鍼や美容鍼用の短鍼で構わないので上に向けて刺した場合と下に向けて刺した場合の徒手筋力検査をすると上から下に刺した方が筋出力は安定するという実験は再現性が高いものなのでぜひご確認下さい。

顖前も百防も前から後ろに向けて横刺。
取穴法通りではなく頭蓋骨の縫合を触って凹んでいる場所を丁寧に探してください。
指先を正中線上でジグザグに移動させるとわかりやすいです。
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