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2017/11/13

11月26日の日本中医学会での、入会金・年会費は免除してくれるそうです


中府穴への千年灸治療は「気持ちいい」で終わることができます



11/26の臨床実践塾は、第一部を 「日本中医学会」 で行なう講演としてありますが、入会金や年会費を払うと、結構なお金になるので「高い!」という声が聞こえていました。
しかし、当院スタッフが問い合わせたところ、「入会金と年会費は要らないです」と判事を戴いたそうです。

良かったですね。

当日の予定は、
木本裕由紀先生の≪耳鍼・体鍼・頭皮鍼(YNSA含む)による各種疾患の治療を実践≫
新城三六による≪即効療法新城理論とその実技≫
になってります。

新城の、「即効療法新城理論とその実技」の内容は、以下のようになっております。
時間の関係で、紹介だけになるテクニックもありますが、七星論での考え方を学んで欲しいと思います。
※このブログで紹介した「振戦」の治療法は、 第二部の上本町 でのセミナーで説明します。

① 六臓診で診断に自信を
六臓診とは、肝、心、脾、肺、腎、心包の六臓を、体壁に出た変調で診断する方法です。
肝:座位でも仰臥でも、右横腹の肝臓部を軽く叩いて、その変化を診ます。
痛みがあれば肝臓に異変があると診ます。
これは脊椎診を先にしておくと便利で、背部から脊椎を擦って歪みを診ます。

心:仰臥で玉堂に指を当て、上下に動かして痛みがあれば心の異変です。
また、第四胸椎棘突起下を押して痛みを訴える人もいます。

脾:左肋骨の肋間に指を入れるようにして、肋間を指で掃除するように肋骨に沿っ
て擦り、痛みがあれば脾の異変です。

肺:背部から鎖骨下筋を触り、筋張っていれば肺か大腸の異変です。

腎:仰臥になってもらい、腹部から直接腎臓を押し、痛みがあれば腎の異変です。

心包:膻中を指で押して、上下に動かし、痛みがあれば心包の異変です。
また、心肥大している人は、左脇腹の肋間に指を入れるようにして、肋間を指で掃
除するように肋骨に沿って擦って痛みがある場合は、心臓が肥大していることを疑
います。


② 七星論での査穴は特効穴
六臓六腑には全て「査穴」というのがあり、それらのツボだけでも経絡治療が可能です。
非常に簡単ですが、治療効果は高いです。

③ 人体への七星配置が起点
即効的な治療をするには、七星論での「身体各部への七星配置」を使うと誰でも簡単に即効的な治療ができるようになります。
たとえば、「経絡治療の最高峰」と言われる「一穴鍼法」というのがあるのですが、それは1 穴で症状を治める方法で、「相当な訓練を積んだ人でないとできない」言われます。
しかし、脊椎診と六臓診ができれば、誰でも一穴鍼法を使うことができます。

④ 骨格矯正鍼(骨格を瞬時に矯正)
これも一穴で得骨格を整える方法ですが、実は私が鍼灸学校1 年生のときに論文発表したもので、現在でも頻繁に使っているテクニックです。
難しいことはないので、ぜひ覚えてみてください。

⑥ 筋腱鍼 (筋腱の引き攣りを治す)
筋肉や腱に引き攣りがある場合に使い、運動鍼と似たような感じになりますが、鍼を刺すだけで運動はさせません。

⑥ 頭蓋JAA (頭蓋縫合調整鍼)
正式名称は「頭蓋縫合調整鍼」と呼んでいます。
これは、頭蓋縫合を調整して不調を整えようとするもので、一言でいうと「頭皮鍼」に属するものです。
ただ、頭蓋JAA には、臓腑の痛みを取る「臓点」とか、筋腱や関節の痛みを取る「鎮痛点」とか、頚部の異常を整える「頚椎点」、「股関節点」というのがあり、即効的な治療をする場合は、かなり役立つものと思います。つまり、「朱氏の頭皮鍼」や「YNSA」などとも似通う所があります。

⑦ 一穴整体鍼 (筋・骨格を一穴で整える)
これは、一穴で全身の筋骨を整える方法で、筋骨の解剖学や、筋腱鍼のテクニックが入った治療法です。



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