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2022/02/08

臨床来客マーケティング‥‥。何?それ

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



中国の看板みたいですが臨床来客マーケティングのことです



「集客」という単語があまり好きではないので、何か月もいい言葉を探していました。
そして、行き着いた言葉が「来客」でした。
集客と言う言葉は、「搔き集める」というイメージがあるのですが、来客という言葉は、「お客さんの意思で来てもらう」
となります。

ですから、今後は「来客」という言葉を使う事にしました。
そのことから、「臨床来客」とは、「臨床で集客する」ではなく、「臨床で来客してもらう」という意味になります。

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この3年間、いろんな集客方法を勉強してきて、どれも良かったのですが、
FB集客、YouTube集客。LINE集客‥‥。
しかし、私は臨床が面白いので、「臨床集客」とした方がいいのではないかと考えました。

がしかし、「集客」という言葉に引っ掛かり、何かいい言葉はないかと考え続けていました。
それで出て来たのが「来客」だったわけです。
どちらも集客に変わりないのですが、「来客」とした方が心が落ち着きます。

臨床来客とは、日々の臨床をブログやSNSに投稿して、それを読んだ患者さんが治療に来てくれる、というパターンです。

臨床を書くには、必要に応じて理論や実技も説明しなければならないので、やる人は少ないと思います。

だから、いいのです。(^o^)

皆がやってるから自分もやるというのは、埋もれてしまう可能性が大です。

たとえば、綺麗な女性が美容鍼灸をやると、来客する人は多いはずです。
有名なアスリートが、体の使い方を書いたら、楽に来客させることができるはずです。

それがマーケティングでいう「自分の強みを活かす」ということです。

昔、ずいぶん昔ですが、オートレースで1位(?)になった方が、Kawasakiのバイクを売ったら、「笑いが止まらないほど売れた」と話していました。

こんな話をすると、多くの人が「ああ知ってる」と言うかも知れません。
しかし知ってるだけでは意味がありません。
マーケティングは、

① 知ってもらう(認知)

② 使ってもらう(試験)

③ 買ってもらう(購買)

というパターンにならないと「いい人ね」で終わってしまうからです。

2月27日には臨床実践塾を予定しています。
今度の実践塾からは、マーケティング理論を取り入れたセミナーにするつもりです。

たとえば、
「こういう患者さんには、このテクニックを使いますが、このテクニックを使うときは、こういう解説をしながら、こういう順序で治療を進めていきます」と鳴るのですが、

「どうしたら来客してくれるのか」を考えたテクニックになるわけです。
一石二鳥の臨床テクニックになるわけです。

当院での臨床は、多くがそのような流れになっています。
ですから、こちらが、
「次回は〇〇来週来てください」なんて言わないのです。

患者さんの方から、
「先生、今度はいつ来たらいいですか?」と聞いてくれるからです。
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