FC2ブログ
2021/12/18

椎間鍼(胸椎:心・心包経)を調整して腰痛を治める

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




こうしても腰が痛かったんです



「腰痛が慢性化しているみたいで、ヨガに行ったら余計に腰が痛くなるんです」
という方がいました。

脊椎診をすると、胸椎3,4、5番辺りで歪みがありました。
そこで、先日の実践塾でやった「頚椎矯正の鍼」を応用して胸椎を整えました。
(仮名を椎間鍼と呼んでいます)

「どうですか?」と聞くと、

「ものすごく気持ちいいです。腰も肩もすごく楽です」と言うので、

「腰痛が出るときのポーズをして確認してくれませんか」と言うと、

「ズボンを履くのも大変なんです。ズボンを履くときも痛いんです」
と言いながら、ベッドに座ったまま腰を前後に曲げてから、

「あれ?痛くない。あれっ?」と言いながら、写真のように体を後ろに反らし、

「痛くないです。これができなかったんです」と言います。

で、そのポーズが面白いので、
「ちょ、ちょ、ちょっとそのポーズを写真に撮らせてくれませんか」と言うと、

「ええー、こんな格好でですかァ!」と言うので、
 (お嬢さん育ちなので多分、人前でこんな格好をしたことがない)

「その恰好がいいのです。こんな格好をして、腰が痛いと言った人はいませんので、写真もないんです。でも、実際この格好で腰が痛い人もたくさんいると思うので、ぜひ! ぜひ!」とお願いして撮影の準備をした。

すると、腰を後ろに反らしながら、
「あははは、これでいいんですか」と言いながらポーズをとってくれました。

こちらもつられて笑ってしまいましたが、へんな恰好でブログに載せると悪いかなと思い、スタッフにタオルで顔を隠すように指示しました。
すると。
「いいですよ顔が出ても」と言ってくれたのですが、やっぱりタオルで隠したまま撮影させてもらいました。

さて、何故胸椎で腰痛が治ったかですが、これは七星論で解説したほうが良さそうです。
七星論には「対応経絡」というのがあり、対応する経絡を整えると、当該の経絡と関係する諸症状を改善させるときに使う「経絡理論」です。
つまり、

水:腎・膀胱 ⇔ 火:心・小腸

という関係があるわけです。

ですから、胸椎の歪みが「心」の関係と診たので、
「心を整えれば腎が整う。だから腎から来ていると思われる腰痛はこれで治ると考えたわけです。
ちょっと難しいいかな?

ま、とにかく心と関係する胸椎を整えれば、心と対応する腎も整う、という理論を使ったわけです。
関連記事