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2021/11/30

指がシビレている:頚椎ヘルニア・頚椎椎間板症・頚椎椎間関節症

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



頚椎ヘルニアの治療法(一部)



頚椎ヘルニアの類似症として、頚椎椎間板症や頚椎椎間関節症があります。
それら頚椎の問題になる原因と症状は、

・ 加齢とともに頚椎ヘルニアになる可能性が高い

・首、肩、腕に痛みやシビレが出たりする

・字が書きにくくなったりする

・足のもつれ、歩行障害が出ることもある

・首から腕にかけて電気が走ったような痛みが出る

・首の後ろから後頭部、側頭部、肩部にかけて痛む

・気分が悪くなり、吐き気をもようす

・まともに歩けない、フラフラする歩行障害

・尿や便通に問題が出てくる可能性がある

というのがあります。

最近話題になりやすい「スマホ」も関係しているので、若い人にも「首の痛み」を訴える人が少なくありません。
その治療方法を書くと、書くのは簡単なのですが、実際には難しいものです。
上の写真は、治療法の一部を撮影したものですが、このテクニックは簡単です。

しかし、その次のテクニックがかなり難しいのです。

たとえば、
「肛門の痛み」を治める
「鎖骨下筋刺鍼」というのがありますが、そのテクニックもかなり難しいです。

だから、
① 話だけ聞いて
② 写真だけ観て

というわけにはいきません。
部位は分かっても、刺鍼ができないのです。
何故かと言うと、刺鍼方法にポイントがあるからで、仮に鍼灸師が10人いたとして、できる人は、おそらく1人か2人です。

それで、モデルになった先生が、デモンストレーションが済んでから、
「指のシビレが取れています」
と嬉しそうに話していました。(^o^)

先日のセミナーでは、刺鍼のテクニックを詳しくは説明しませんでした。
真剣にやった人は質問してくると思うので、その時にテクニックのコツを話そうと考えています。
行き詰まったときに学ぶと身に付くからです。

「イジワル」と思うかも知れませんが、それが本人のためになるのです。
つまり、
「真剣にやらないと本物が掴めない」
と考えているのです。
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