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2021/11/02

分析マップの構造:たとえばアレルギー:水(腎・膀胱)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




スクレラ分析に使うマップ



昨日は、「木=肝・胆」の分析をちょっと説明しましたが、きょうは「水=腎・膀胱」について説明してみいたいと思います。
腎経の異変は腰痛も出やすいのですが、アレルギー症状も出やすいです。

ですから、私は虹彩やスクレラを観て、
「何かのアレルギーがあるようですね」なんて言うことがあります。

アレルギーが出てないときや薬で抑えているときには、東洋医学の診断ではわからないものです。
でも、虹彩分析やスクレラ分析をすればわかります。
それは虹彩マップやスクレラマップに示してある、「水=腎・膀胱」の反応点にサインが出るからです。

しかし、薬で抑えていても、本質的な改善にはなっていません。
ですから治療は、本人が「アレルギーがある」と言わなくても、水=腎・膀胱の治療を加えています。
そうでないと、関連した部位の異変まで治すことが出来ないからです。

関連した部位とは、
たとえば、粘膜の病変や血液の汚れが原因の疾患で、潰瘍もそうだし、冷え性もそうです。
所謂、東洋医学で云う「瘀血」(おけつ)です。

さて、「水」の分析はどのようにするかというと、上のイラストで示した「スクレラ(白目)分析マップ」を見てください。
分度器のように分割された「角度の線」と、円で巻いたような「丸い線」があります。

この円で巻いた線は「円分割」と呼んでいますが、これは私独自の分析方法で、他にはありません。
もし、あるとすれば、私が発表したあとに真似をして作ったものだと思います。
何故なら、私がスクレオロジーを学んだ時には、スクレオロジーの先駆者である、アメリカの、Dr.ジャック・ディップのテキストにも、本にも書かれてなかったからです。

※ Dr.ジャック・ディップは私を知っています
  「一緒にセミナーをしないか」と言ってきたぐらいです。


具体的には、スクレラマップの角度分析で示された
① 角度に現れた血管や異変
② 円分析での水に現れた異変
で分析していきます。
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