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2021/10/26

膝痛と踵の痛み

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



こことここが痛いです



先週来られた方ですが、
「歩き過ぎたわけではないのですが、両方の踵と右膝が痛い」と訴えてきました。

この方は、最近引越しをされたようですので、
「普段使ってない筋肉を使い過ぎてひずみが出たかな」と考えていましたが、
「そうだ、レーザー治療器を使ってみよう」と思った。

レーザー治療器は、「退行性関節炎」に効果があるようだからです。
しかし、当院では痛みのある関節にレーザーを使ったことはありません。
そしてレーザーを当てたら、6~7割ぐらい楽になったようでしたが、

「まだ、ちょっと痛い」というので、手技療法で治めました。(^_^;)

痛みのあるところにレーザーを当てない理由は、そこが原因とは考えてないからです。
「痛みが出たところが原因」と考えるのは、初心者みたいであまり感心しないのです。
外傷なら痛みが出たところが原因になるのですが、治療院に来る多くが、そうではないのです。
そして、痛みが出たところが原因と考えて治療をすると、再発しやすいです。

では、何が原因なのか。

ここからは七星論での「論理的診断と治療」の面白いところです。
① 脈診
② 脊椎診
③ 仙骨診
④ 腹診
⑤ 動診
⑥ 経絡鍼
  (表裏関係、対応関係含む)
⑦ 目分析(虹彩分析、スクレラ分析)

などなどの診断をして、原因となる臓腑を決めていくのです。
この①~⑦の診断法を見ると、時間がかかるように思うかも知れませんが、多分3分。長くても5分以内だと思います。

しかし、これはちょっとレベルが高くなるので、七星鍼法を深く学んだ人でないとわからないかも、です。
それができれば、
「通信治療」ができるようになります。

つまり、診断ができれば、家庭療法で治すことが出来るということです。
その診断は、我々専門家が行ない、治療方法まで考えて、患者さんに指導するのです。
これから、そのような診断方法(分析方法)をセミナーで解説していく予定ですが、その準備はちょっと大変です。

何故なら、「治療方法まで画像や動画」で準備しなければならないからです。

でも、頑張ります。(^o^)
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