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2021/10/17

人体惑星試論(七星論)の理論と実技は実学です

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




七星論(人体惑星試論)での手指への七星配置



七星論は、「七星基礎理論や技術に基づく実用的な臨床学」です。
つまり実学と考えているわけです。
古典文献は参考にしましたが、それを根拠にはせず、自問自答で反証しながら組み立てた理論と実技です。

たとえば、
上のイラストを見て下さい。
手の関節には、

手関節、(手根中手関節)、
中手指節関節(MP関節)
近位指節関節(PIP関節)
遠位指節関節(DIP関節)

と関節配置されていますが、実は関節配置だけではなく、縦の経脈に対して、横の絡脈になっているのです。
これを実験しようとすれば、簡単に実験できますし、臨床実践塾では何度も実験をして見せてきました。


経脈と絡脈について
鍼灸で使う「経絡」といのは、縦に流れる脈(氣・血の流れ)を「経脈」と言い、横に流れる脈(氣・血の流れ)を「絡脈」と言い、その二つを合わせて「経絡」と呼んでいます。
つまり、経絡とは、本来「縦と横の格子状になった状態を云う」と考えているわけです。

ところが、実際には、経脈だけが重要視され、絡脈は鍼灸学校でも概要の解説だけになっているようです。
それは何故か。
論理的に説明できないからではないか。


ですから、七星論を使う事で、「通信治療」ができるようになるわけです。
スクレラの写真を送ってもらい、それを分析すると、
「どの部位に」「どの臓腑の影響で」「どのような異変が」出ているということがわかります。

その分析した結果に基づいて、それぞれの家庭で治療をしてもらうわけです。

この方法は、
① スクレラ分析に慣れた人
② 分析結果を説明できる人
③ 病気の原因の探れる人
④ 治療方法を説明できる人
④ 治療点を伝えられる人

等々の条件がありますが、それができる人には、大きな成果を収めることができます。
スクレラ分析からの治療方法は、セミナーを開催して説明していきます。

今のところリアルセミナーを考えていますが、ネットやDVDでも、それが可能かどうかを検討してみます。
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