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2021/10/14

糖代謝不全・子宮がん : トータルアドバイザー

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



糖代謝不全と子宮がん



写真の中央辺りに赤丸で囲んだ「黒くてぷくっと膨らんだところ」があります。
これは「糖代謝不全のサイン」で、時々見かけます。
それ自体は問題ないのですが、場合によっては「がん」の場合もあります。
この方がそうでした。

なぜ頭部の角度にでているサインなのに、「子宮」なのか、と不思議に思うかも知れませんが、スクレラを分析するときは、
① 角度分析
② 円分析

という二つの分析方法で位置を決めていくので、この方の場合は「円分析」での「水」の範囲にサインが出ています。
でも、そこに糖代謝不全のサインがあるからと言って、必ず「子宮がん」というわけではありません。
ここが難しいところで、多くの人は、ここら辺で断念してしまいます。

できるだけ分かり易いように説明するつもりですが、こういう複雑なところもあることを理解していてください。
難しい話をしたついでに言いますと、
「この分析結果から、どのように治療をするか」も問題になってきます。

その問題を単純化させるためには、「問診」が重要になってきます。
ですから、写真と一緒に、現在の症状を書いて送ってもらいます。
(Zoomで繋がってから問診をしてもいいのですが、それができるのはベテランです)

また、子宮の反応は、多くがスクレラ下部に出てきますので、何度も言いますが、この写真だけで「子宮」と考えないでください。

そして、子宮に異変があると、腰や膝、足首などにも異変が出やすいものです。
腰や膝や足首などは、「しちせい特殊鍼法」を使うと、簡単に取れてしまいます。
しかし、スクレラにこのような反応があると、再発しやすいので、常に「根本的な原因と思われる部位」を狙って治療するように指導していきます。

で、「間違いなく子宮に異常がある」と思われた場合は、病院での診察を促しておきます。
そのほうが患者さんのためになるからです。

「虹彩分析」や「スクレラ分析」をした後は、「どのように治すか」まで教えないと、患者さんは迷ってしまいます。

たとえば、上のスクレラ写真で簡単に説明しますと、
① 糖代謝不全のサイン
  砂糖(甘いモノ)を控えてもらう
② 子宮に異変がある場合は肝にも異変がある
  主食に対しておかずが多いのでおかずを減らしてもらう

等々の指導が必要になります。
つまり、虹彩やスクレラを分析するときは、食事と体の関係も知っておかなければならないのです。

そして、問診で聞いた「腰、膝、足首など」、異常部位の治療方法も説明しておきます。
上のようなサインが出ている方なら、他にも症状が出ているからです。

ちょっと難しいですかねー。
頑固に否定したくなりますかねー。

でも、学べば固にならずです。
学べばできるようになります。

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