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2021/09/26

レーザー治療器を取り入れた理由 (8) 一穴鍼法とレーザー治療器

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



心経の痛み:心臓の異変



レーザー治療器を使い出してから、おもしろいように治る症状があります。
たとえば、上の写真ですが、これは心経を示しています。
この方は、写真の黄色い部分が痛い、と訴えて来ました。

そこでスタッフに、
「ちょっとお面白いから見ていてね」と言い、左足の膀胱査穴に軽く刺鍼した。

「どう? 腕の痛みは治まった?」と聞くと、目を丸くして、

「ええ、どうして?」と言います。

そこでスタッフにも聞いてもらうつもりで、ちょっと解説しました。

「そこは心経の経絡が流れているところで、心臓からの痛みと考えていいのです。そして、七星論では火(心・小腸)と水(腎・膀胱)が対応していると考えているので、心経と対応している膀胱経を使ったのです。何故、膀胱経かと言うと、痛みの出ているところは陰経なので、対応させるために陽経を使ったわけです。つまり、上肢の陰と下肢の陽で陰陽調和がとりやすいからです」

これで右腕の痛みは消えていますので、もうそこを触る必要はありません。
後は、表裏の関係で、心経≒小腸を整えるつもりでレーザー治療器を当てておきました。
七星論が初めての方にはちょっと難しいかも知れませんが、ここが面白いのです。

ですから、一穴鍼法で症状を消して、再発しないようにレーザー治療器を使ったわけです。

こういう方法で、足関節痛、腰痛、肩痛‥‥etc、も治療しています。
というのは、レーザー治療器は、多少時間がかかるので、他で時間を削らないと治療時間が長引いてしまうからです。

レーザー治療器を同時に治療に使うと、もっと便利です。(^_^;)
現在、その使い方を研究中ですが、だいぶ分かってきました。
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