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2021/09/20

レーザー治療器を取り入れた理由 (2) 退行性関節炎

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



前腕の手首側が痛い(写真は内側を撮影)



レーザー治療器の治療範囲に、「退行性関節炎」があります。
「あります」と言うより、むしろそちらの方が多いかも知れません。
所謂、「老化による膝痛や肘痛、肩痛など」と考えていただければいいかと思います。

上の写真の方は、20代の方で退行性疾患ではなく、免疫系疾患の方ですが、先日、
「右の手首辺りが痛い」とやって来られました。

「ブログに使いたいので、写真を撮らせてくれませんか」と言うと、

「外側は日焼けして恥ずかしいので内側でいいですか」と言う。

できれば痛みの出ている外側の写真を撮りたかったのですが、若い女性が恥ずかしがっているので、その通りに内側を写しました。(^_^;)

さて、それからが面白い。
レーザー治療器を当ててから、
「どうですか痛みは?」と聞いたら、

「まだ痛いです」と言うので、
「よしよし、ちょっと待ってね」と、下腿三焦査穴に軽く鍼をした。
すると、驚いた顔をして、
「取れました」と言います。

手が痛そうでしたので、七星論での「一穴鍼法」を使ったのですが、その前にレーザー治療器を当ててあったので、再発はしないだろうと治療を終りました。
何故なら、今使っているレーザー治療器は、退行性関節炎に効果があるからです。

つまり、退行性関節炎にも治療効果があるというのは、「炎症性疾患」にも効果があると考えられるからです。
実際に、70代の方で、「膝が痛い」と訴えて来た方でも、レーザーを当てると痛みが取れて来るのです。

退行性関節炎とは、骨を覆っている関節表面の軟骨が薄くなって、骨を保護することができなくなり、骨同士が摩擦を起こして関節に炎症が起こる症状のことです。

加齢による場合が多いのですが、肥満体形などで関節に負荷がかかって痛みが出る場合もあります。
夕方になると関節が腫れて熱を持ち、関節周囲に圧痛が出たりする人もいますし、摩擦音が聞こえたりする人もいます。
また、外部からの衝撃による軟骨損傷が原因になることもあります。

膝痛は、膝関節に負荷をかけ過ぎると起こりやすいようですが、先日テレビを見ていたら、
「外国にはウサギ飛びがない」と言っていました。
「ええーっ?」と驚いたのですが、現在は日本でも、「ウサギ飛び」はさせないそうです。

「退行性関節炎」は、膝痛に限らず、肩関節や頚椎にも出てきます。
「肩退行性肩関節炎」は、肩関節のクッションの役割をする軟骨が損傷したり磨耗したりして炎症が起き、変形する退行性疾患です。
特徴は、すべての運動角度で痛みが出ることで、 初期には関節運動の範囲に問題がないが、末期になるほど運動範囲が制限されてきます。

肩を過度に使うスポーツや外部の衝撃や負傷が主要な危険因子として知られています。
そのために、テニスや卓球のような運動をする時には肩のストレッチなどで十分に身体をほぐしてからするべきだ、と言われています。
そして、運動が終わった後にも同じ方法で運動をすることが大切だそうです。

そういう方々に、レーザー治療器が役立つと考えて、当院では現在「無料」で提供しています。
試してみたいと思われる方は、お電話をください。
突然来れれてもレーザー治療器が空いてないとできませんので、必ずお電話をお願いいたします。
専用のベッドも用意してありますので、気兼ねなく使うことができます。

予約は、06-6765-7622

木、金、土のみ
ですが、留守録をしてもらうとこちらからお電話をさせて頂きます。
また、レーザー治療器をお求めになった方々には、効率のいい照射方法を無料で教えています。
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