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2021/08/30

きのうの臨床実践塾:側頭筋への刺鍼で股関節の可動域を広げる

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




側頭筋への刺鍼



ビフォー



アフター



昨日の臨床実験塾は、「脳」の話から始めました。
それは私が「脳の通信教育」を受けているので、その内容も少し含めたかったからです。
ただ、若い方が多いので、ピンとこなかったかも知れません。

実技は、「+α活性鍼」(プラスアルファ活性鍼)の話と実技を中心に行いました。
「側頭筋への刺鍼でも股関節の可動域が広がる」という実験から始めましたが、上の写真で見るように、ビフォーとアフターでは明らかに違います。
当院では、いちいち説明はしていませんが、このような鍼(しちせい特殊鍼法)を使っています。

リアルとリモートでやったのですが、リモートで受講している先生が、画面の向こうで、自分に鍼をしながら足を挙げたり下げたりしているのを見たときは、「実践塾をやって良かった」と思いました。

それから「脊柱管狭窄症」や「頚椎ヘルニア」などの治療法を解説しました。
脊柱管狭窄症の方は、参加者の中にいなかったのですが、参加者の方に「治療のポーズ」をとってもらい、それから刺鍼して、再び同じポーズをとってもらったら、

「あ、ええ、動きが変わりましたね」とか何とか言っていました。(^_^;)

実技中心でやるつもりでしたので、ペアを組んでやってもらったら、やっぱり実技は楽しそうでした。

ほんとはリモートだけでやりたいのですが、それだと実技がわかりにくいので、何人かはリアル会場に来て欲しいと考えています。
手技療法だとリモートだけで間に合うと思いますが、「鍼」となると、そうはいきません。

アップにして撮影すればいいのですが、それだとカメラの技術が必要になります。

・・・悩むところです。
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