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2021/08/27

脳と腸:::太ももの後ろが痛む・引き攣る

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。









「太ももの後ろが痛い・引き吊る」という方が何人か来られました。

この症状は、特殊鍼法の「せんかん鍼」を使うと1~2分で治ってしまうのですが、きのう来られた方は、なかなか治まらなかった。
パッと治まらなかったらカッコ悪いので、ちょっと焦った。

コレステロールが高い方なので、「肝臓が原因だろう」と治療を進めたのですが、軽くはなるものの、せんかん鍼でも取れない。
「んん???」と思い、巨鍼で肝臓の治療をしたら、だいぶ取れたのですが、完全ではなかった。

その方は、治療後何時間かしてから症状が治まることがあったので、ご本人も

「時間が過ぎれば治まるんじゃないでしょうか」と言うので、

「そやね。前にもそんなことがあったもんな」と、治療を終了したのですが、後味が悪いので、

「明日も違和感があったら来てください。お金要りませんから」とお願いした。

ただ、そんなに若くはない方なので、気になる点があった。
それは脳との関係です。
この症状だけで「脳まで考える」のは一般的ではないし、現代医学からすればナンセンスではないかと思う。

しかし、こんな簡単な症状が即座に治められないとなると、全く納得できない。

ですから腸出血を考えたのです。
それは、現代医学でも、「脳出血が重症であればあるほど消化管出血を起こす患者さんは多くなります」と言われるからです。
もっとも、その場合は。 脳出血で意識がない患者さんの場合に考えられるようですが、20~30年前に読んだ本に、「腸出血は脳出血を起こす」と書かれていたのを鮮明に覚えていたからです。

それで、先日あるセミナーに参加した時、同じ参加者から、
「青森の方で、脳梗塞で動けなかった人が、この器械を毎日、頭やお腹や手足に当てて2週間で歩けるようになったんです」という話をする人がいました。

その他にも、いろいろな話を聞いたのですが、
① その器械がレーザーである事
② 最近はそんな話はあまり聞いた事がなかった事
③ たまたま脳の勉強をしていた事
④ 比較的安価であった事

などの理由で、家に帰るや否やその器械を2台買いました。(^_^;)
1台は自宅用、1台は治療院用です。
臨床実践塾に間に合えばよかったのですが、「2週間ほどかかる」ということでしたので、臨床実践塾には間に合わないようです。

この器械を買ったのは、「脳関連の治療」ができるような気がしたからです。
それは、脳卒中を起こした方は、
「MRIの検査をすると、頭(脳)が気持ちいい」と言うからです。

上の写真のような症状の方に、この器械を頭に当てて使ってみると、よりハッキリすると思いますので、器械の届くのが待ち遠しいです。
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