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2021/08/24

+α活性鍼の起こり

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




活気つけるために



きのうの記事は難しかったのか「不評」でした。(^_^;)
なので、きょうからは、もっと読みやすいように書いてみます。
活性鍼を考え始めたのは、当院に来られる高齢の患者さんがふらついているのを見てからです。

「ふらついてますよ」とも言えなかったので、何とか解決する方法はないものかと考え始めたのです。
そして、ふらつきはなくても、以下のような症状で悩んでいる人が多いことに気が付きました。

① 慢性的に疲れが取れない

② 身体や足が重たく感じる

③ 手足が冷たく感じる

④ 肌のツヤが気になる

⑤ 活力が湧かない

⑥ 根気がなくなった

⑦ 頭がスッキリしない

⑧ 動きが悪く年齢を感じる

しかし、このような症状を訴える方でも、

「東京から孫が来る」

「表彰されることになった」

「頼りにされている」

などの場合や感じた時などは、気力が出てきて頑張れるのです。
つまり、「やる気ホルモン」が出ていると考えたわけです。
となると、「やる気ホルモン」=「側坐核」←「ドーパミン」という構図が浮かんできます。

と同時に、ストレスや感染症、あるいは情動的なストレスが大脳機能を損ない、抑鬱状態や注意散漫、多動状態を引き起こすと言われます。
つまり、「自分の感情をコントロールする」ことや「物事に集中する」、あるいは「他人の表情から感情を理解する」などが上手くできなくなるという、子供の「発達障害」のような状況にもなるわけです。

こういう場合は、病院の検査にはかからなくても、「脳に炎症が起こっている」と考えて治療してきました。
ですから、それらを組み合わせれば、「身体を活性することができる」と考えたわけで、それが「活性鍼」になり「+α活性鍼」になってきたわけです。
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