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2021/08/20

頭蓋の縫合と鍼灸治療:「+α活性鍼」について

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




解剖学:頭蓋骨縫合



頭蓋骨の縫合を意識しながら治療法を考えています。
最近、おもしろいと思ったのが、頭蓋骨と臓腑の関係です。

今までなら、「頭蓋には臓腑の反射区がある」と考えていましたが、どうも反射だけではないようです。
たとえば「+α活性鍼」を使うと、「脳そのもの」に影響があるように思われます。

臨床に役立てられるように「+α活性鍼」を、私や家内でテストしてきましたが、「ある方法を使うと悪い影響が出ない」ことを確認してからは、患者さんにも使うようになりました。
がしかし、元気になり過ぎたのが原因で、無茶をする方も出てきたようです。
それはちょうど、「カンフル剤」を打ったようなものです。

※ カンフル剤とは、
「カンフル剤」という言葉の意味はダメになりかけたものを組成するために効果のある措置のことを指します。 「プロジェクト立て直しのカンフル剤とする」などのように使います。 Weblio類義語辞典によると「きっかけとする」「起爆剤とする」などが書かれています。 カンフル剤は蘇製薬? カンフル剤とは名前の通り薬の名前です。 カンフルは日本では樟脳(しょうのう)と呼ばれています。 クスノキの精油の主成分であり、化学合成をすることもできます。 効果は 血行促進、鎮痛、消炎作用など があり、主に リップクリームやかゆみ止め に使われています。

カンフル剤みたいな作用があるので、「しちせい特殊鍼法会会員」にも、スタッフにも教えてありません。
使い過ぎは良くないと思われるからで、上手くコントロールする方法を考え続けているのです。
この何か月かで、だいたい分かってきましたので、もうちょっとというところです。

今度の「臨床実技講習会の説明会」で少し説明しようと考えています。
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