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2021/07/07

七星鍼法は論理的(20): 七星鍼法での歯の治療は凄いです

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



歯への七星配置



最近は「歯痛」で来院する人は少なくなったのですが、以前は結構来られました。
その時は、上のイラストに従って「一穴」で痛みを取って、患者さんが驚く顔を見て喜んでいました。(^_^;)
ただ、虫歯の痛みは、軽くはなっても、虫歯を治さなければ完治はできないのですが、応急処置としては大いに役立つものです。

つい先ごろ、私も上の奥歯が痛み、歯科医へ通っているのですが、歯科医師から状況を聞いて、
「ずいぶん前からおかしかったんだだろうな」と思いました。
というのは、「神経を通る穴が塞がっている」と言われたからです。(^_^;)

そして、よくよく考えてみると、何か月もの間「活性鍼」というのを開発していたからだと考えました。
その理由は、活性鍼の実験では「鎮痛穴」も含めて実験していたからです。

この歯への七星配置は、歯科医も驚くほどの効果があるので、一時期は、歯科医師に頼んで「歯科医師会」で論文を発表してもらおうか、と考えたこともあります。
しかし、歯科学は、アメリカから来ていて、「科学的なエビデンス」がないと認められない、ということがわかり断念しました。
ですから、論文発表をするなら「東洋医学学会」になってしまいます。

まあ、私は鍼灸の臨床家ですので、学術的なことはいいとして、この図を鍼灸斯会でも使ってほしいと考えています。
鍼灸界で一般的に言われる「歯痛の治療」では、真っ先に「合谷」が出てきますが、合谷は効くときと効かない時があります。
それは何故かというと、合谷は「手の陽経大腸経」になっているからです。

つまり、六腑になる大腸の治療点になり、その経絡は、「陽経」なので、表在的に口の周りを纏っていて、どちらかというと表在的な治療に適していると考えたのです。
つまり、表在的な部位への刺激になるので、深部の異変を調整するのは難しいと思われるのです。
ですから、深部へも影響を与える「七星配置」を使ったわけです。

それは、「人体惑星試論の基礎理論」を学んでもらうといいのですが、忙しい人は、とりあえず上のイラストに当て嵌めて、七星鍼法でのツボ「査穴」を使って治療してみてください。
おもしろいように痛みが治まります。

きっと笑ってしまいます。

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