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2021/07/01

6月30日(水) 889 位 854 PV | 487 UU | 3028004 ブログ中

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



人体のエネルギーの流れの実験



東洋医学は「氣の医学」と言われます。
では、「氣」とは何かというと、「エネルギー」と解釈すればいいのではないかと考えています。
つまり、「東洋医学はエネルギーの医学」と解釈するわけです。

では、エネルギーとは何かというと、デジタル辞典には以下のように書かれています。
(難しく書かれた辞典もありますが、ここではこれでいいかと思います)

1 物事をなしとげる気力・活力。精力。「仕事でエネルギーを消耗する」「若いエネルギー」
2 物体が物理的な仕事をすることのできる能力。力学的エネルギー(運動エネルギーと位置エネルギー)のほか、光・電気・熱・化学・原子などの各エネルギーがある。さらに相対性理論によれば、質量そのものもエネルギーの一形態である。

つまり、エネルギーとは、「仕事をする能力」と置き換えていいようです。
ですから、「東洋医学は仕事をする能力を重視した医学」というように考えればいいと思います。
では、「そのエネルギーはどのように検証すればいいのか」という課題が出てきます。

そこで「七星鍼法」での「腹部七星」というのを考えたわけです。
「腹部七星」とは、上のイラストに描いたように、腹部に配置された七星のことです。
恥骨上部から、反時計回りに「水→金→地→火→木→土→」とエネルギーが動いていると考えているわけです。

その「腹部七星」を使って実験するには、左手を「お臍」に当てたまま、右手を「水→金→地→火→木→土→」の順に当てていきます。(一か所に10秒ぐらい手を当ててから次に進みます
すると、それをする前と後では、明らかに腕の筋力や足の筋力が違っています。
つまり、エネルギーの流れに力を与えたわけです。

この「腹部七星」は診断にも使えます。
よく使うのが、「金」と「土」ですが、その他も使います。
エネルギーが順調に流れていると痛みはないのですが、エネルギーの滞りがあると、痛みや凝りが出てくるのです。

この配置は、解剖学を参考にしたのですが、憎らしいほどピッタリ合うのです。
それは、原理原則に従っているからです。
そして、このような配置の仕方が「七星鍼法」の原点である『人体惑星試論』を理解し易くしています。

簡単でしょ(^o^)
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