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2021/06/05

キンドル『脈診』の原稿が上がりました

この「診断即治療」は、 gooブログ にも掲載しております。



だいたいこんな感じの表紙になります



キンドル本ですが、前々から出版したいと考えていた「脈診」の本です。
脈診は、鍼灸治療を行う上で、なくてはならない診断技術だと考えています。
たとえば、「肩が痛い」という患者さんが要る場合に、

① 右肩なのか左肩なのか、両肩なのか

② どのように痛むのか

③ その痛みは、どの臓腑から来ているのか

④ その臓腑は実しているのか虚しているのか 

等々を調べなければなりません。
その時に、脈診が必要になってくるわけです。
実なら寫し、虚なら補して、臓腑を整え、肩の痛みを取ることが出来るわけです。

治療に慣れた鍼灸師なら、「肩に鍼を刺す」なんてことはしません。
何が原因なのか、を把握したうえで、原因臓腑を整える鍼をするわけです。
ですから、肩が痛いと言っても、手足のツボで治すことが出来るのです。

そして、そのように治したら、再発が少ないです。
それは、原因から治療しているからです。
それが「脈診」の特徴になるわけです。

それで、この脈診の教え方は、他所とは大きく違うところがあります。
詳細は、冊子に譲りますが、この方法だと、鍼灸師なら誰でも、一週間もあれば脈診ができるようになります。
「なります」と断言できるのは、鍼灸学校の学生さんにもも、鍼灸師でない方にもそのように教えて、一週間でできたからです。

多分来週中には出版できると思いますので、興味のある方は読まれてください。
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