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2021/05/22

めまい:::活性鍼を使いました

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手首を背屈すると手首が痛いんです



こんな方が来られました。

① 夜中の3時ごろに回転性の目まいが起こった

② 病院では「耳石の関係だろう」と言われた

③ 身体が沈んでいくような感じがする

④ 肩凝り、首凝りがある

⑤ 右手首を背屈すると手首が痛い

⑥ 体がほてることがある

⑦ 鼻づまりがある

そこでわかり易い手首の痛みから診せてもらった。
「どうすると痛むんですか?」

「こうすると痛むんです」と手首を背屈して見せてくれた。

「お、ちょっと写真撮って使わせ得てくれない? ブログのネタにするので」

「どうぞ!」

「ありがとう」と言って、はいパチリ! (^o^)

脈診と脊椎診をして、「心・心包」の関係だとわかった。
ただ、目まいがあるので、頚椎の捻れがあると考えたので、最初に頚椎から調整した。
「どう? 首、肩が楽になったんじゃない?」と聞くと、首、肩を回して、

「はあ、なんか楽ですね」と言う。

それから経絡を整えながら「活性鍼」をした。
活性鍼をする目的は、「捻れを芯から治す」つもりだったのです。
「芯から」というのは、命令系である「悩から」という意味です。

そんなことが出来るのか、と考えた人もいると思いますが、これまで活性鍼を使った方々の経過を見ていると、どうもそれができそうな感じがするのです。

「ふらつきが治まった」(悩の新陳代謝と関係があると思われる)

「足の捻れが軽くなった」(腰椎や股関節の捻れている人も多い)

「変形性膝関節症が良くなった」(膝関節の捻れている人が多い)

「頭の働きが良くなった」(悩の機能が正常になってきたと考えられる)

「認知症の症状が良くなってきた」(悩は単純なものではないが、悩代謝が良くなったと考えられる)

等々ですが、これらは、他の治療も併用しながらやっているので、「活性鍼だけで」ということではありません。
しかし、「活性鍼を加えたら症状が改善しやすいように思われるのです。

活性鍼は、身体の捻れも比較的簡単に取れるし、仙骨の歪みも取れるし、四肢の捻れも取れるのです。
つまり、「身体の捻れ」が正常になってくると考えられるのです。
この方も、手首には一切何もしてないのですが、手首の痛みは取れました。

そして、帰りに彼女のお母さんとお話しているのが聞こえました。
「これで目まいは完全に治ったのかな?」

「先生が治してくれているのだから、治ったんじゃない、で、今はどうなの?」

「ものすごくスッキリしている」

「また目まいが起こったら来ればいいね」

「そうよ!」

という会話をしながら帰って行きました。
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