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2021/04/21

七星鍼法の魅力(Part20) 笑うと免疫力が上がるって、ほんと?

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




頭皮鍼の実験です



免疫力を上げる一つの方法として「笑う」ということが挙げられています。
その他、
① 体温を上げる
② 座り過ぎない(動く)
③ 大声で歌う

などが言われています。

そこにプラスして、鍼灸という角度から考えて、
④ 気血の運行を良くする
⑤ 臓腑を活発にする(特に腸)

というのを加えたらどうかと考えています。
最近開発した「活性鍼」というのは、そのようなことを考えながら命名しました。
それで結果はどうかと言うと、私の話になるので、「手前味噌」と言われても構いません。

活性鍼の実験を始めてから、「アホみたいに元気」なのです。
それはスタッフにも話していますが、「走り出したくなるほど」元気なのです。
だから、睡眠時間も短くなりました。

その基礎は、七星鍼法にある「プライマリーライン」と「頭部七星」です。
と言ってもわかり難いですね。
簡単に言うと、上記に書いた「免疫力を上げる方法」の鍼灸版になると考えてください。

笑うと、表情筋や側頭筋が動きます。
動くということは代謝が上がるということです。
代謝が良くなれば、体温も上がります。
そして、「側坐核」にも刺激がいく方法だと思うのです。


「側坐核」は、「やる気ホルモン」が出ると言われますが、そのメカニズムは、

1. 行動をする(歌を歌うとか本を読むなど単純なことでいいそうです)
2. 側坐核にスイッチが入りドーパミン分泌される
3. やる気が出てくる
4. さらに行動する
5. どんどんドーパミンが出てくる

となるそうです。
そこで、「活性鍼」の作用を考えますと、活性鍼をすると、側頭筋にも影響が出ているようで、側坐核を刺激しているのではないかと考えてしますのです。

4月25日の臨床実践塾でやる「活性鍼」は、「進化系の活性鍼」ですので、従来の活性鍼と同じではありません。 
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