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2021/04/20

七星鍼法の魅力(Part19) 潜伏したアレルギーの治療

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



赤丸で囲んだところの赤い斑点が「潜伏したアレルギー」を示す



つい先日までは「肝臓の疲労」が目立ったのですが、それを追いかけるように皮膚アレルギーが増えてきました。
きょうも2人の方にアレルギーの治し方をLINEで説明していました。

当院では、巨鍼をしながら、
「潜伏したアレルギーがあるようですね」なんて言うことがあります。
上の写真がそうですが、この方もアレルギーがあったようです。

さて、アレルギーの治療はどのようにするかと言いますと、
アレルギーは「体質的な疾患」に入れますので、体質を変えるようなことをしなければならないと思います。
しかし、基本的には「腎」の問題になるので、私のところでは上の写真のように巨鍼を使います。
巨鍼を使わなくてもいいのですが、このほうが早いのです。

アレルギーになる人は、食養で言う「陰性食が多い」です。

① 砂糖
② 果物
③ 酢の物
④ キノコ類
⑤ ナス科の野菜(ナス、トマト、ジャガイモ)
⑥ 油物(揚げ物、ナマの油を使う料理、マヨネーズなど)

あまり書くと嫌われそうですので、ここらで止めておきますが、それらを中和させるために、「塩とか味噌」を使います。
塩はそのまま使うと害もあるので、「梅醤番茶」と言う飲み物にして使います。

味噌は、味噌汁だけでもいいのですが、味噌漬けにした魚や肉、そして味噌で味付けした野菜炒めなどを多く摂るようにします。
アレルギーの出る人は、排便が良くない人が多いので、普段から便秘には気をつける必要があります。
どのように気を付けるかと言うと、穀物(米、粟、稗、麦、蕎麦)などを多く摂るようにするのです。
つまり、「ご飯多く、おかずを少なく」するのです。

すでに小麦アレルギーなどが発症している人は、米とか蕎麦にします。
それと、粉もの(小麦粉)は、腸の代謝が悪くなりやすいので、摂らないほうがいいです。
パン、うどんなど、小麦をすり潰したものがそうですね。

食事療法に関しては、私のホームページにマクロビオティックのことが書いてありますので、良かったら読んでみてください。

コロナの時代です。
医療崩壊が起こっていますので、できるだけ病院へはいかずに、自宅で治してみてください。
大丈夫です。
治せます。
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